表紙を含め、いくつか新作書下ろしもあって最近流行の横長なので、壁に貼るときも結構スペースにあってて嬉しいです。
西遊記では三蔵の前世である金蝉(こんぜん)、八戒の前世である天蓬(てんぽう)、悟浄の前世である捲簾(けんれん)は前世の記憶を持って現世に生まれていますが、この最遊記ではその設定は使われていないようです。たしかに、最遊記本編を見たら納得しました(笑)早く続きが読みたいですね〜このお話の未来はわかっているのだけれど・・・。 「サヨナラ」ダケガ人生カ・・・?この物語は冒頭に井伏鱒二氏の名訳「サヨナラ」ダケガ人生ダ という詩が引用されています。しかしだからこそ・・・出会いには意味が有り人生は輝くんだ。という事を痛感させられます。もし「永遠」というものがあったとして、その永遠が何ひとつ変わらない世界だとしたら・・きっとぶち壊したくなるような世界なんだろうなぁ、と思ってしまいます。(実際本編にて菩薩様などは4人を遊ばせて楽しんでます??よね)限られた時間だからこそ・・だからこそ大切なものが存在します。まだまだほわぁ〜っとした場面が多いですが、これからを思うととても切ないのです。個人的には捲簾とナタクのシーンがじーんとくるものがありました。捲簾の言葉の「・・・本当に痛えのは〜」≪≪ 確かにそうかも知れません。≫≫ 笑顔…金蝉やナタクの心を和ませてくれる悟空のあの笑顔が最高ですね。出会いとか別れ。たとえ別れてもいつかまた会える。感動です!!
みんなすごくいいこと言ってます!!
この本は、教えられることがすごく多いです。
それはこの外伝だけに限ったことではないですが。本編のほうでも学ぶことはたくさんあります。
是非一度読んでみて下さい。