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[ Video Game ]
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高機動幻想ガンパレード・マーチ
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation
発売日: 2000-09-28
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
( 通常4〜6日以内に発送 )
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Playstation
Playstation
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カスタマー平均評価: 4.5
ガンパレード オーケストラが酷い出来だったので、久々に起動してみたが、やはり面白い。 NPCの動き、戦闘、会話、設定の深さetc… どれをとっても面白い。そういえば、魔法先生ねぎま一時間目と二時間目というゲームがあるが、 ガンパレのシステムを完全に踏襲した上であのゲームを作り直したら面白そうである。 あと俺は別に赤松信者というわけではない。 ゲームを超えた何か 様々なゲームをやってきましたが、ゲームをクリアした時にこれほどの喪失感を抱いたゲームは他にありませんでした。
PSの箱の中にひとつの世界が、確かにそこにそれはあったと思わせられるゲームです。 今やっても… 最近のゲームに飽きてきた自分ですが。このゲームだけは、別物です。攻略本など無くても長く遊べるゲーム…。取り扱い説明書を片手に、そこに書かれたヒントを頼りに遊べるゲーム。面倒なのは戦闘システムだろうか…。戦闘で扱えるコマンドは友人と仲良くなる事で覚えて行くのだが…。しかし、それはそれで怖い。仲良くなる事で、AIにも恋愛感情が生まれるのだ、時には嫉妬爆発し、キャラによっては刺される事もある…。このゲームは友情、恋愛は勿論、戦闘での仲間の死、衛星環境の悪化による死亡、などなど。心が痛むゲームでもあるのだ…。長くなりましたが、やって損のないゲームです。まさに神ゲーと言える名作です。最後にこれからやる人にちょっとしたヒントを【ブータと仲良くしてみて】【原素子と仲良くなるなら、気をつけて】【戦闘たのしむなら舞と恋人に】まだまだ沢山ありますが皆さんで探しながらガンパレード・マーチを楽しもう。 アルファシステムさんは 僕の人生でこれほど楽しかったゲームはありませんでした。小説も全巻所持してます。アルファシステムさんは新たなゲームをだすより、このゲームを次世代機でフルリメイクさせ、小説の山口防衛戦や九州奪還戦を追加して発売していただきたいです。戦闘はオーケストラの方を改良させ味方の詳細な指示を新たに付け加え、より臨場感のある演出にし、大体的に宣伝すれば売れると思います。素人意見ですいませんがこのゲームは最高でした。 優秀ゲーム これかなりおもしろいよ。
システム覚えんのめんどくさいかもだけど、
たぶん気づいたらNPCの事愛しちゃってるよ。
できない人は全然意味わかんないでつまんないとおもう。
ゲーム初心者は30分もできないかもしんないね、、、。
ちょっとマニアック向けかも?
普通に自分の気持ちゲームの主人公になってて危険。
中毒性のあるハマリゲー。これやったとき、ゲームの出来の良さに
マジびびりました。★1少ないのは万人受け仕様ではないところ。
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[ Video Game ]
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ガンパレード・オーケストラ 緑の章 ~狼と彼の少年~(限定版)
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-03-30
参考価格: 13,440 円(税込)
販売価格: 11,636 円(税込)
( 在庫あり。 )
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Playstation 2
Playstation 2
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カスタマー平均評価: 4
え?白が先に発売されてたのwww緑から買っちゃった 実際の所、内容・システムに斬新な進化は見られませんでした。
変化したところといえば『戦闘』がアクション寄りになった個所とマーチの時のようなエラーが無くなった点でしょうか。
先に『絢爛舞踏祭』をプレイしていたので自由度が薄くなった感覚になりましたが、それであってもちゃんとゲームとして面白いです。
ただ、このゲームの面白い所は主人公含む周囲の人物の人間関係パラメーターやステータスによる私生活・戦闘による変化で、プレイヤー個人が色々物語を想像できる部分にある・・とは思うのですが、製作側はそれに頼りすぎたのではと思います。
そういう意味では絢爛舞踏祭の方の作りの方が濃いです。
星を減らしたのは、ほとんど絢爛舞踏祭と変わらず、ちょっとしたイベントもありますが、それを付け足しても絢爛舞踏祭に劣ると感じたので減らしてあります。 ゲームの方はいいです 僕は初回限定版がかなり安くなっていたので初回限定なのになんで通常版よりも安いんだろ?と疑問をもちながら買ったのですがなんとなくわかった気がします。かなり無駄にでかいです。しかも中に普通のパッケージで入ってんだよなあと思ってあけたのですが違い、簡単に言えば分厚くでかい図鑑のいちばん最初のページにディスクがついているというなんとも収納に困る状況です。他のゲームと一緒に収納できないの悲しいです。まあ愚痴ばっかいうのも悪いので中身を紹介しますが、刺繍ワッペン、
音楽が入っているCD、キャラクター設定集、あと第105山岳師団 の勲章っぽいやつ(文鎮?)です。ファンなら買えば?の商品です 広島防衛戦線より 「ガンオケ」シリーズ第2作です。
こちらは「白」に比べて格段にキャラがコテコテです(「ガンパレ」に戻ってるかもしれない)
とにかくどのシナリオも熱さがあります。ヒーローモノと思っても過言じゃありません。特に動物兵器に乗って剣1本で幻獣を狩るのなんてヒーローっぽい王道です。
が、今回は女性ファンにはかなりきつく、戦闘が「白」とは比べようもなく難しいです。1周目は生き残り技能訓練に集中して2周目の金の延べ棒ボーナス待った方が懸命かも・・・・・・・・。
何はともあれ動物兵器を自分で育て、自分で可愛がるのが育成モノとしての楽しさもありかなり楽しいです(訓練そっちのけで構ってしまうことも・・・・・・・)。が、シナリオの中には自分の可愛がってる子を殺さないと進まないイベントも・・・・・・・・。
また、「白」であったバグがかなりなくなり、ボタン一つで武器変更できるようになったのはかなり楽かも。時間飛ばしも簡単にできるようになったし。
戦闘の難しさのせいで星3つですが、面白さはやはり満点です。特に今回は「白」と「青」を繋ぐ重要なシナリオもあるのでやりこんでおくのにこしたことはないかも。 オーバーズさん、再びその2 白からの改善箇所多数です。学園モードはサクサク進められます。発言力の消費には注意しないといけませんが… 戦闘モードに関しても基本は白ですが弾のやりくりと友軍支援を巧く使えれば4月に難易度9でも大丈夫です! まぁなんですね色々言われていますがガンパレシリーズがそれだけメジャーになった、なってしまったと言うところでしょうか? 当時、攻略どころかゲーム自体の情報はかの電撃しか無くその記事もリプレイのみが何号にも渡り続き(時にはドラ○エよりページ数をとり)普通の人が読めば「何ですか?」なのですが、その文面からは何とかしてこの前代未聞、ジャンル分け不可の超絶ゲームの面白さを伝えるべく熱のこもった物でありました。今思えば「ガンパレード状態」だったんでしょうね。だから皆さんネット上の噂や評価を気にしないで己の目と手で確かめて下さい。その心は豪華絢爛、このゲームで成し得た事はスイッチ切ったこの世界でも可能です。ゲームのインストのメッセージ通り天下万人の為に頑張りましょう。そうすれば貴方も間違いなく舞踏の一人です。マーチのインストにある開発者一同からのメッセージがこのシリーズの楽しみ方ではないでしょうか?なんやかや言う人に限ってマトモ 白と比べると 白の章に比べ、システム面では格段に向上しています。本作をプレイしてから白に戻るとストレスたまりまくり(笑)キャラもたっていて好感が持ちやすいと思います。が、戦闘が中盤以降かなり難しく、発言力の消費も激しいため、前作をプレイしてない人には敷居が高いかも?あと一部のイベントが白と全く一緒なのもマイナス。でもアルファシステムの作品が好きな方はきっと楽しめるでしょう。
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[ Video Game ]
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ガンパレード・オーケストラ白の章 青森ペンギン伝説(限定版)
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-01-12
参考価格: 13,440 円(税込)
販売価格:
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Playstation 2
Playstation 2
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カスタマー平均評価: 4
青森戦線異常なし 「ガンオケ」シリーズ第一作は人間関係をこれでもかと遊べるゲームになっています。二股かけて浮気相手とデート約束した後本妻と愛人に嫉妬大爆発されたり、親友と思っていた子に「好意を伝え」られたり。はたまた素直になれない好き同士の仲人に走ったり。
「ガンパレ」ではなかった季節観も盛り込まれ、音楽もかなり良質だったりします。
ただ、「ガンパレ」シリーズにはとにかくバグが多い。この作品も時にはいきなり止まったり、キャラの口調が他のキャラと混ざってたり、電子音がサウンドとして流れたりします。
それでもやっぱり面白いものは面白い。特に今回は出演キャラが自分で選べるので「戦闘」重視だったら戦闘に強いキャラ配置にすればいいし、「ハーレム」重視だったらビジュアルで選べばいい。はたまた熊本からの参戦キャラ集めて主人公継承儀式をしてみてもいい。
バグの多さで星4つですが、「ガンオケ」シリーズでこの作品が一番好きです。よって面白さは星満点です。 オーバーズさん、再び ネットで盛り上がって無いから駄作だ!とか色々言われていますが、それがどぉした!オモロいもんはオモロいやん!貴方がたは世間の風評が自身の価値基準なのですか?そういう風潮が6年前に「ガンパレ事件」を引き起こしたのではないか?そんな「ゲーム脳ヲタク」者にはアルファのゲームのレビューを書くのは控えて頂きたい(絢爛舞踏祭やあるいはエウ゛ァ2、暴プリ)肝心のゲームレビューですがガンパレの正統な続編で世界観も共通されていますのでイキナリガンオケ白から始めても十分楽しめますが、前作をプレイ、クリア(もちろんSランク)していればくだらない評価にはならない出来になっております。戦闘モードはアクション要素の強いリアルタイムシミュレーションに変わっていますが前作の様な丁寧なチュートリアルがありませんのでなれるまでは少しつらいかもしれません。しかーし!今作ではキャラ毎のエンディングが秀逸で22回は感動出来ます。 主人公=小隊長 前作ガンパレード・マーチでは、主人公を全く戦闘に出さないことも可能でしたが、今回は、主人公が小隊長と始めから決まってしまっているため、戦闘に必ず参加しなければならなかったのが、戦闘が苦手な私には、つらかったです。主人公も整備兵になれたらもっと良かったのにと思います。 ファンなら… ハードカバーの本、ですね。はっきり言ってそれ以外の特典はどうでもいい。それくらいこの本には色々なことがぎっしり書かれていました!白の章のキャラ、幻獣の詳しい紹介はもちろん七つの世界についても少し載ってます。ゲームとサントラは別のケースに移した方がいいですね。備え付けになってるのにはちょっと、困りました。にしても、結構お値段が張りますよね… _ 絢爛からオーケストラへ 自分はGPMからではなく絢爛から入ったのでGPのくわしいことはわかりませんが、面白いです。戦闘がよりリアルになったので絢爛より楽しめました。キャラが少ないのは少し残念だけど、一応学生なので感情移入しやすかったです。マーチをやったことない人には新鮮なゲームかもしれませんよ、主人公の人間性も性格も自分次第ですし。ちなみに自分はいま主人公を紳士的な怠け者にしています。
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[ Video Game ]
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ガンパレードオーケストラ 青の章~光の海から手紙を送ります~(通常版)
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-07-20
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格:
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658078
Playstation 2
Playstation 2
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カスタマー平均評価: 4
アルファシステムさんは 僕の人生でガンパレードマーチほど楽しかったゲームはありませんでした。小説も全巻所持してます。ですがマーチのキャラの印象が強すぎてオーケストラのキャラは淡泊でした。それに戦闘システムもただ打ち続けるだけの戦略無しの戦闘でした。アルファシステムさんは新たなゲームをだすより、マーチを次世代機でフルリメイクさせ、小説の山口防衛戦や九州奪還戦を追加して発売していただきたいです。戦闘はオーケストラの方を改良させ味方の詳細な指示を新たに付け加え、より臨場感のある演出にし、大体的に宣伝すれば売れると思います。素人意見ですいませんがガンパレードマーチは最高でした。 白・緑・青でモードチェンジできる1本のソフトにして欲しかった。 快適度は当然ながら3作の中で最も高いです。
主題歌も良いですし、物資が大量に補充されるので陳情作業が不要に。
白・緑の章で転属させたキャラをNPCに出来るので、全員白の章の生徒に
したりGPMキャラだけにして最高難易度ゲームにも挑戦できます。
ただこれだけのことが1本のソフトで出来るのなら、1本のソフトで販売して
白・緑・青でモードチェンジ方式に・・・もしくは1本あたりの単価を2000円程度
に下げるべきだったと思います。訓練・戦闘・イベントなど3章通して同じことを
やらされるのでどうしても飽きがきます。前章をプレイした特典として上昇
させた能力も引き継げるのなら簡単に最強部隊を結成でき面白かったのですが、
また1から能力を上げなければならないのが何とも・・・。
メインの「天体観測」ストーリーは季節によってイベントが進行していき、
ストーリーとして十分成り立つものでした。観測が成功するのかドキドキしま
したし、成功した時は感極まって泣いてしまいました。これだけのストーリーを
白・緑でも作って欲しかった・・・。「ラブコメ」は好みのキャラをヒロイン
に設定できるので、白・緑のキャラも合わせて自分好みのラブコメを展開させる
ことができます。・・・が、いかんせんイベントの発生条件が運任せなので、
「友人から質問される」「探し物を探す」イベントを1つのループの中で何度も
こなすままエンディングを迎えてしまうこともままありました。運要素に泣か
されてきたGPOですが、最後くらい自分の行動によって解決できる救済措置が
欲しかった。特定のキャラは白・緑で一定条件を満たしたデータを連動しないと
キャライベントクリアできないので、こちらも青の章単体でクリアできる救済
が欲しかったです。
3本通して魅力あるゲームでしたが、改善する要素はいくらでもあるのに
開発期間にせかされ中途半端に出してしまった印象を受けます。それでも
今作で「世界の謎」の大半が解決できるのなら、GPMファンや謎ハンターにとって
面白いゲームになったかも知れませんが・・・。結局「黒い月」で見たものが謎の
ままだったり、壬生屋or瀬戸口イベントで起こったことの謎など、更に謎を
生み出す結果となり、その歯がゆさからユーザーに呆れられている感はあり
ます。プロのストーリーメーカーが携わっているのでしたら、きちんとスト
ーリーの補完をするだけで傑作になる要素があるのに・・・惜しい作品です。 人それぞれ このゲームのことを悪く言う人がいますが、言う程悪いゲームではないとおもいます。(考え方、感じ方は人それぞれですが…)どんなゲームでもそうですが、自分なり遊び方を見つけて楽しめばいいと思います。つまらないと決め付ければそこでおしまいです。僕はとてもいいゲームだと思います。ただ残念なのは、この商品紹介での値段が元値より物が高くなっていることですかねぇ…(攻略本とかありえねぇ値段になってるし…)こんなんじゃ買おうと思う人少ないと思います。本当に何とかしてほしいものです……。 バグさえなければ… GPM、ガンオケ白、緑、そして今回の青の章。全てプレイしてやはりこのシリーズは面白いと思いました。白、緑から好きなキャラを転属させたり、頑張って隠しキャラであるGPMキャラを出したり、まだまだやりたいことだらけです。やり込み要素が沢山あるので何周もプレイ出来ます。白、緑から転属させれば操作出来るキャラクターは60人もいます!!でも一つだけ難点。一度起こるとリセットしても校門、通学路に入ると避けられないというバグが…(テレポートで回避出来るのですが、テレポートが無いとかなり痛いです。)是非、白の章・緑の章と併せてプレイして欲しいです! ガンパレードシリーズ最終章 さすがは最終章だけあってGPMからのファンの方にはうれしい隠し要素があったりします!!まず白、緑の隠しキャラ全員青に連れてきて青の隠しキャラもみんな出して隠しキャラだけで戦闘記録をはじめると・・・ウォー!!!となります。別に全員じゃなくてもいいですが最低でも九人、そしてあの委員長が必須です!!ここまでくるのにかなり大変ですが出来たときはかなりの達成感があります!てかかなりうれしいですがこれが最後の最後の試練となるのでご注意を(笑)そしてもうひとつがGPMで速水と舞が乗っているあの機体が使えます!!またこれも出すのが大変ですがかなり戦闘が楽になります。ミサイルバババ?んてかなり気持ちいいです。そして最後にある条件を満たすと・・・GPMのラスボス、髪がピンク色の関西弁もどきのあの二人と会うイベントもありますよ!!とにかくファンにはかなりうれしい隠し要素があります。結構GPOは駄作とかいわれていてGPMよりぜんぜん売れてませんがやはりファンの方はやった方がいいと思いますよ!!
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[ Video Game ]
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絢爛舞踏祭
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2005-07-07
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,606 円(税込)
( 在庫あり。 )
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Playstation 2
Playstation 2
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カスタマー平均評価: 3.5
自由すぎて。 前評判も、事前情報もゼロで、ただパッケージのイラストと後ろの説明だけを読んで購入を決めました。(主にただのコミュニケーションゲーと思っていましたら…。)
大まかなストーリーはあるものの、基本はかなり自由行動。何をやってもOK。キャラクター達はとても魅力的で、戦艦をうろうろして話しかけるのは楽しかったですが、初めてやったトレーニングの画面にびっくりました。
敵戦艦という対象があるようなないような…。画面に出てくる「三角」をひたすら重ねる、という作業だったと思います。最後までコツが掴めませんでした。ロボット系宇宙船関係が苦手なのもあって、結局エンディングを見ずに手放すことに。
出撃シーンさえ、もうちょっとなんとかなってたら…。 買う前に このゲームは容量が大きいせいなのか、お使いになっているPlayStationが古くなっているとディスクを読み取れない事が有ります。自分自身も、前のPlayStationがゲームを読み取れなくなった為に、本体と当ゲームをそれぞれ買い換えましたが、一年後に再び読み取りにくくなって来ました。購入を考えるまえにPlayStationの保証期間を一度確認する事をお勧めします。 奥深く、そして敷居が高い。 極めて自由度の高いシュミレーションゲームというよりは、極めて自由度の低い『もう一つの世界』といったところ。決して万人に勧められるものではない。殆どの人は『何が面白いかわからない』『何をしたらいいかわからない』と、こう答えるんじゃないかと思う。絢爛舞踏祭は、ゲームとするならば非常に不親切で娯楽性も低いから。 ではゲームじゃなければ何なのかと問われれば、子供の頃に作った秘密基地という存在に近いんじゃないかと思う。 人気のない場所に段ボールのテーブルを設置したら、それで秘密基地の完成。 知らないやつから見れば、ただの段ボール。そこが秘密基地たる所以は本人の心の中にある。 少年の頭の中にはカッコイイ秘密基地の姿がちゃんと描かれているのだから。 これはそんな自分だけの世界を作る『大人のための秘密基地作成補助ツール』です。 必要なのは妄想力とナルシズム。この自由度は様々な妄想を形にするために用意されている。 もっと面白くできたでしょ 自分から能動的に進んでゲームを遊べる人にとっては神ゲー、
与えられた事でしか遊べない人にとってはクソゲー。
極端に人を選ぶゲーム。
人の表情は凄い。かなり表情豊かです。
これやったせいで他のゲームの人が物足りなくなる恐れあり。
パイロットにならないと戦闘中はやることが少ないので
暇疲れする。暇疲れするゲームなんて初めて。
戦闘のミニゲームは最初理解できなかったが
段々とわかってくると面白い。
そんな難しい事じゃないのにわざわざわかりにくくしてるだけのこと。
あえて地味な戦闘にしたそうだけど
普通に派手で面白い戦闘でよかったんじゃないのかな?
このゲームのシステムは本当に斬新。続編が出ないのはもったいない。
このシステムを埋もらせてはいけないですよ。
もっと娯楽性を追及すればとんでもない怪物ゲームになる。 出撃したとたん とても自由度が高く たっぷり時間をかけて楽しめるゲームと思ってた しかしある日のプレイ時 第一種戦闘配備になって やる気満々で出撃したら 戦闘画面で・・オイオイ 主人公機がいきなりJ級フレーム(一撃死の攻撃をもつ敵機体)とほぼかさなっている しかも主人公の番は回ってこず 何もできず死亡 この瞬間で一気に 冷めました それ以来 プレイしてません セーブしてもデータをロードしたら状況が変わるゲームであれはないだろう ツイてないとひどい目に あう要素ばかりあるけど ツイてるとこんな良いことが!・・みたいなのは一切ない 近所の中古屋で
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[ Video Game ]
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ガンパレード・オーケストラ白の章 青森ペンギン伝説 (通常版)
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-01-12
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
( 在庫あり。 )
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Playstation 2
Playstation 2
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カスタマー平均評価: 3.5
GPMほどでは… GPMの様に戦闘が難しくないです。 GPMはシュミレーションRPG的で、GPOはシューティングアクション?です。 戦闘は楽だけどGPMの方が自分的に面白かった、敵のド真ん中でミサイルドっか?んみたいな感じで(笑) GPOは確かに戦闘がリアルで楽しいのだけど。中盤あたりになると、ある程度の発言力やお金がたまるので、零式○○号などが簡単に手に入り、あとはグレネードを惜しみなく使いまくる感じで、サイズとか関係なく敵を葬る事ができちゃい、戦闘がむなしくなってしまいます。 GPMはミサイルの後どうやって追撃を振り切る事ができるか、考えないといけなく非常に難しいです。 あと介入者の人数が少なく、寂しい。(8人って…) 前作ほどの衝撃(中毒性)はないがそこそこ楽しめるので、★3つです。 これは個人的なものですが、二週目以降は主人公を男(女)で、全て異性を女(男)にして、学園ラブコメにしても面白いかも。緑や青でも出来ますが、白しか持ってない(白しか買わない)ひとはやってみると楽しいよ。 さらにたのしむならやはり青を買いラブコメシナリオをplayしてみよう。 酷評ばかりの今シリーズですが、人それぞれ賛否両論で。 自分自身は結構楽しめました。 勧められて 買いました。正しくは、初代をプレイしてほしい、私も初代が欲しかったんですが、現在も人気が衰えないので、安く数も多く売っていた白を買いました。正直言って、シュミレーション的な戦闘が、一番面倒でした。機体も武器もすぐ壊れるし、直すのも時間がかかり、本気で戦うと修理も間に合わない。勝ち過ぎると、難易度が高くなるので、手を抜くと、冷たい目でみられ、仲良くなると、嫉妬や喧嘩…他の乙女ゲームの感覚でやると、本当に体力&気力を消耗します。一周目で、もうやめたくなってきてます。キツイ条件をクリアして、何回もプレイして謎を解き明かせと言いますが、何度もやる気がわきません。雪で幻想的かなと思いますが、人物に好きなタイプがまず、いないという致命的な重症があります。好きじゃない人に追い回されて、億劫に思っていたり、さっきまで仲良くしてたのに睨まれたり…リアルなのかゲームの中なのかわからなくなりますね。今はやっと2月になりましたが、いや長いです。私は、やっぱりRPGで自分が成長して強くなり(訓練という意味ではなく)、懲りに凝った背景と、美しい音楽に囲まれていた方が幸せです。ガンパレに関係なくてすみません。 やっぱマーチが好きだった。 発売頃から家にありますが、いまだに進みません。
基本的には前作GPMと変わってないとおもうんですが
なにか入りにくい、、、、。グラフィックもだいぶ綺麗ですが
アニメっぽくなりました。そのアニメな感じが私はいやです、、、
やればそれなりに面白いのですが、、、戦闘の難易度があがったのか、
死人を出したくなく、進めません><
ガンパレ新規で始める方はシステムがややこしくて、やりなれるのに
時間がかかるかもしれません。楽しさなら断然オーケストラよりマーチを進めます。
キャラクターがマーチの子達のほうが好きだったからもあるのかなあ。。。
マーチに比べていろいろなシステムが削られてます。残念。
でもやっぱこのシリーズ凄いなって気がする。 好きな人には……… システムは、前作と比べると格段に良くはなっています。しかし、その分、キャラの自由度はかなり狭い!嫉妬が起こりやすすぎ。下手に仲良くなれないそして、人型戦車や武器の破損がヤバい。一度の戦闘にさえ耐えれるか………まぁ、前作を知ってる人なら構わず買うべきではあります 改良の余地はあるのに・・・ 待望のGPM続編です。相変わらず学園生活や人物とのからみ、
戦闘で成果をあげた時の面白さは引き継がれています。
残念なところは、操作性が悪いところ。メニューの選択や訓練のアクションが
もっさりしていて助長感が否めません。前作GPMでは、ツボさえ心得ていれば
1度の訓練で1レベル上がったのですが、近作では何週してもキャラを変えれば
訓練は1から経験値を積まなければならなく、その作業がなかなか苦痛でした。
アイテムを使用・購入するにしても数量指定ができないのも手間がかかります。
キャラクター固有のイベントは面白いのですが、セリフの端々に意味不明な
単語が並び困惑します。前作のドラマCDや没シナリオを読んで多少は理解
できたのですが、こうした要素を入れるなら前作の図書館のような説明機能が
欲しかったです。他のキャラクターと話すと謎が繋がり謎に迫るという
前作の面白みが削られ、ただ電波な会話が垂れ流されている点が非常に残念。
キャラクターの絵も古臭く、退化した感が否めません。主人公の立場が小隊長
に限定されてしまったのも、持ち前の自由度を狭めてしまっています。
改良の余地はいくらでもあるのに、テストプレイは十分だったのか疑います。
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[ Video Game ]
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俺の屍を越えてゆけ PS one Books
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation
発売日: 2004-10-28
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
( 在庫あり。 )
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Playstation
Playstation
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カスタマー平均評価: 4
辛口批評さえ絶賛 いつもいろいろな商品を辛口でレビューをしていますが凄いの一言!
やり終わった時の思い出をつい誰かに話したくなります!話せます!
誰かに強制されるでもなく
誰もが、登場人物に自分なりのストーリーを作ってしまいまいます。
ドラマがあります!
心に残る名作です。お勧めします。
やはり面白い 約二年しか生きられない上に人同士の交わりでは血を残せないという呪いをかけられた一族が神々との間に子をもうけながら鬼退治をするという唯一無二の設定とシステムを持つ意欲作であり異色作。タイトルで二の足を踏む人居ると思います、少しプレイして三の足を踏む人居ると思います。見事なくらいにハマる人とハマらない人が分かれる作品でしょう。私はハマった派。設定をみる限り続編は無理っぽいので似たシステムで次回作を熱望します。が、桝田さんは作る気無いでしょうね。 面白い 売らずにずっとしまってて久々にまたやってみました。家族が1歳ちょっとで死んでしまいますが、子孫を残して徐々にその家族が強くなっていくシステムにハマりますね。
初めてプレイする時はなんじゃこりゃというゲームですが、慣れてくると翌月は交神するか?どの神様がいいかな?奉納点は貯まってるか?とか考えながらのプレイでとても楽しめます。ゲームって面白いな?と感じる一本です。画質は昔の作品なのであまりキレイじゃありませんが、やってれば気になりません。面白いですから。
血脈 このゲームは圧倒的な勇者は出てきません。
しかも呪いがかけられていて短命に終わります。
子々孫々、累々と血縁を繋げ最後に悪を退治するという
血脈をテーマにしたゲームです。
第1世代で出来なかったことを第3世代で成し遂げることで
プレイヤーは達成感を感じることが出来ます。
プレイヤーのプレイスタイルによってプレイ時間を
何時間にするか?ということを予め設定することも出来るので
時間に余裕がない方とか初めてプレイする方にも親切な設計になってます。
PS3ではダウンロードにも対応してますので是非プレイしてみてください。 和風なロマサガ2?ロマサガ2な和風RPG? ゲームシステムの要として自分の意志を、目的を後世に継ぎ、託すゲームはこのゲームの他に昔スクウェアから発売されたスーパーファミコンソフトの「ロマンシングサガ2」がありました。しかしこのゲームはそれが特に顕著です。
一族は呪いの作用により、約2年しか生きられないという束縛が最大のポイントであり、
それがこのゲームの最大の特徴でもあります。一仕事で1ヶ月経つのでそれを考慮しないと
交神する予定だった家族の一人が急に亡くなって、その人の家族は二度と生まれないどころかせっかく閃いて開発された奥義もしばらくはロストテクノロジーとして使えなくなります。
同じ職業の者が失われた奥義を復活させることもあります。
グラフィックは今でも綺麗だと思いますよ。水墨画っぽい戦闘背景と絵巻物で描かれたような魔物たちもこのゲームの魅力です。
ゲームアーカイブスにて600円でダウンロードでき、PSPならいつでもどこでもプレイできるので
もし興味を持たれた方はPSPでプレイすることをお勧めします。PSPだと画像が鮮明なので、
よりいっそうグラフィックが綺麗に見えます。お勧めです。
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[ Video Game ]
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ガンパレード・オーケストラ 緑の章 ~狼と彼の少年~(通常版)
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-03-30
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
( 在庫あり。 )
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Playstation 2
Playstation 2
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カスタマー平均評価: 4
惜しい・・・ 選択肢を選ぶスピードがUPし、訓練も3時間・6時間の効果が1.5倍になり
操作性がかなり快適になりました!何気に主題歌も素敵です。
キャラクターも個性的になり、一人ひとりに愛着が持てます。
残念な点は、白の章で鍛えぬいたキャラを転属させても結局1から訓練
しなければならない。白の章でやり抜いたストーリー「戦闘記録」「神話」を
もう一度やらなければ達成度が上がらない・・・など。メインストーリーである
「ヒーロー」のイベント発生条件が分かりにくいのも致命的です(番長ストーリー
を開始させるのに4周しました)。また動物兵器が死んでも飼い主は翌日平然
と登校していたり、兄が死んでも妹は平然としていたり・・・。せっかく
キャラが魅力的なのに細かいところで作りこみが甘いです。前作GPMでは
キャラクターによって一人称や語尾が変ったり、ちょっとしたこだわりに関心
したものですが、今作では芝村舞がお見舞いにいっても「じゃー養生しなさいよ!」
とニコニコ手を振って違和感です・・・。
動物兵器の登場で、移動射撃ができるため戦闘は面白くなりましたが、
難易度9の防衛作戦などは始まった直後から防衛壁がガリガリ削られ
100%大勝が不可能が作戦もあります。工夫次第で大勝できるような配慮が
欲しかったです。 どうしても合点がいかない 故障した機体・兵器は有無を言わさず強制廃棄と言うのはどうしても納得がいかない 前作『マーチ』では故障機体はプレイヤーの判断に委ねられ 戦況を鑑みつつ廃棄・交換するか 授業をサボって突貫修理するか等の選択がありそれも楽しさの一つだったと思います 折角フルチューンした機体が有無を言わさず廃棄されるのはもっともゲンナリさせられる瞬間です いっその事『マーチ』をPS2でリメイクした方が良かったような気もしますね・・ マンネリ化してます。 白の章の改善を施したマイナーチェンジ作品。
白の章より全体的に良いが基本的に比べるところを間違ってる。
比べて作るならマーチと比べて作って欲しかった…
残念ながらマーチの様な奥深さは皆無、読み込みやシステムの改善も本来あるべき姿で評価に当たらず評価は低いです。
初めてやる人なら多少は楽しめるでしょう。 白よりはだいぶいい 白は正直、かなりタルい部分がありましたし、キャラもいまいちでしたが・・。緑ではだいぶ改善されています。
キャラもだいぶ魅力的になってきてますし、ちょこちょこイベントも入って、かなりゲームらしくなったというか。
戦闘については、かなりキツくなった反面、高速移動+移動攻撃が可能な動物兵器によって、より絢爛舞踏的な戦いも可能になっています。かなりやりごたえのある戦闘ですし、戦車などのキャリアが使いにくくなっているので、世界観的にも違和感が減りました。
まぁ、後半の戦闘が相当にキツいので、一見さんお断りなゲームになってしまってますが・・・。白ではなく、最初に緑を買った、などという人は、戦闘で頓挫する可能性大かと思います。
ところで、このシリーズはゲーム性をそれぞれ変えているとされており、実際そのとおりと思いますが、その要素の多くはパラメータの変更でなされており、別のゲームとして販売しなくてはならないのか?
という点には疑問があります。ゲームモードを変更するだけで、1パッケージで可能だったのでは?キャラだって、転属できる以上、けっきょく全キャラがデータとして格納されるわけですし。 ガンパレ第2部!! 私の評価は星5つ!
個人の意見ですがガンパレは最高です。PS版も良かったですし今回はPS2版になった事によりグラフィックも上がっていてとても良いと思います。各キャラのAIが入っているので二週目以降も楽しめますし、そしてある条件を満たせは前作のキャラが出て来るのも良いと思います。
戦闘等もありますが他にも他のキャラとの恋愛などもありとても良い作品だと思います。
あなたもこの機会にガンパレを購入売るのをお進めします!!
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[ Video Game ]
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リンダ キューブアゲイン PlayStation the Best
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation
発売日: 1997-09-25
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
( 通常4〜6日以内に発送 )
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Playstation
Playstation
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カスタマー平均評価: 4.5
胡散臭いゲーム。 一言で言うとこのゲーム胡散臭いのだ。
その代表格がエターナである。
町全体がクリスマス一色で染められていて、住人もサンタの格好をしている。町のBGMはジングルベル。
一見、楽しそうな町に見えるが
館の地下に潜ると沢山の人々が牢屋に捕らえられているのだ。
そこの館の主人も胡散臭すぎる。慈善で配られている食料も何もかもが胡散臭い。
それはエターナだけではない。このゲーム全体をそれが支配している。
ボス戦のBGMにジングルベルを持って来る辺りも凄い。
メジャーになれない良作ですが
是非オススメします。アーカイブスで見て久しぶりにプレイしましたがやはり面白いです。
大人だから楽しめる PS3のダウンロード販売で購入しました。
タイトルは知っていたのですが、未プレイでした。
「大人でも楽しめるゲーム」ではなく、
「大人だから楽しめるゲーム」だと思いました。
単なるエログロに終始するのではなく、
人間の内面をよく描いている「作品」だと思います。
難易度もそんなに高くなく、
純粋にストーリーを楽しめるようなつくりになっていますので、
「最近のゲームは難しくて敬遠気味」、
という大人の方におすすめです。 危うい 俺屍に興味を持ったのでやってみましたが...エログロナンセンスとはこの事では。これほど人間のアブナさをみたこと無いです。言葉の言い回し、裏の世界のにおい、死に至るプロセス、デンジャラス。下手すればトラウマになりかねない内容です。動物を飼ってる人はどう思うのか。大人になってからやりましたがアブナイ。
しかしサチコは魅力的だな!女性である自分から見ても。自分が男だったら好きなタイプ。
生理的に受け付けられないとこもある、と覚悟の上プレーしたほうがいいのでは。 他にない 最高に面白い。
ゲームシステムは他には見当たらなくて斬新。
プレイするたびに新しい発見があり
10年以上たった今でも楽しくプレイできる。
手放しでオススメできます。 PS3のゲームアーカイブについて PS3でダウンロード出来るゲームアーカイブからある日とつぜん消えてました
配信中止された事については何一つ好評されて無いそうです
理由ぐらい好評してもらいたい物です、
おそらくまだ600円で売るにはおしいと思ったのでしょうね
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