|
[ DVD ]
|
機動戦士ガンダムSEED 1 [DVD]
・保志総一朗 ・三石琴乃 ・桑島法子 ・子安武人 ・豊口めぐみ
【バンダイビジュアル】
発売日: 2003-03-28
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格: 4,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
・保志総一朗 ・三石琴乃 ・桑島法子 ・子安武人 ・豊口めぐみ ・矢立肇 ・富野由悠季
|
カスタマー平均評価: 3.5
最初は良かった 最初は良かったです。今までのガンダムで見たような映像、展開がいっぱいあって見る必要がなかったから。最初の方は面白くもつまらくもないです。途中でゾイドが出たのはびっくりしたけど。 近年稀にみる傑作 評価が遅れました
ガンダムシリーズは全作見てまいりましたが
まさか今さらこのような傑作に出逢えるとは思いませんでした
再び巻き起こったガンダムブームの立役者
これこそがガンダムなのです
是非見てもらいたい1作です Blu-rayでの再発売お願いします! ガンダムオタクになって三年間の間に全シリーズを少ない給料をはたいて集めたのですが、テレビを液晶に買い換えてからDVDだと早い動きのシーンではノイズが気になるんですよね。中でも「ガンダムSEED」と続編の「Destiny」は大好きなのでBlu-rayでの再発売をお願いします。バンダイさん頼みますよ! 大仰だが現代社会を象徴する作品と言わざるを得ない 本作において終始徹底していたのは、ナチュラル=劣、コーディネイター=優という線引きが明確になされており(作画でもはっきりと描き分けられています)、ナチュラルは徹底して「悪」として描写されていました。邪悪というよりは劣悪という形で。一方コーディネイターは純真無垢ではないもののナチュラルより人間的な存在として描かれています。
UCガンダムに親しんできた立場としては比較して考えてしまいますが、UCではアースノイドとスペースノイドという大きな対立軸があり、同じ人間ではあっても環境がまったく異なるがゆえに対立するというものでした。これは一種の世代間闘争を仮託しているとも考えられます。
またニュータイプ対オールドタイプという構図は、ある種の「気づき」を得た者とそうでない者といった区分であり、科学技術によって先天的に与えられた能力、といった類のものではありませんでした。しかしコーディネイターとナチュラルは「持てる者」と「持たざる者」として生まれた時点で既に否応なく二分されています。
これは現実の遺伝子技術云々という話ではなく、自分が優れている側なのか劣っている側なのか、という点に非常に敏感な現代社会の人々の意識をこのわかりやすい概念に仮託しているのでしょう。特に遺伝子の違いというのは「科学的」な裏づけがあると感じさせられる点で強固なものですから、それだけナチュラル側の恐怖や嫉妬、コーディネイター側の軽侮による両者の溝が深まるのは極めて当然の成り行きだと考えさせられるので、相手方を皆殺しにしてしまおうという安直な発想の持ち主が両陣営から台頭してくる、という現世界ではなかなか想像できない流れをいつのまにか視聴者として受け入れてしまっていた、というのが正直なところです。
製作者がこれをどこまで意識していたのかは作中からはあまりよくわかりませんでしたが、SEEDでは差別が、人種、思想、宗教などによる差別など「従来型の」差別ではなく、もっと単純な、しかし根源的な「優」と「劣」という区分による差別、憎悪、嫉妬などが非常に浮き彫りになっています。
やはりこの作品は強烈です。あの脚本でまた見直すのは辛いですが00年代最後の年である今年に観るとテレビ放映時とはまた違った印象を受けるかもしれません。 そんなに悪くない 初代ガンダム放送当時から生でシリーズ見てきたが、言うほど悪くないよ。 Gガンダムに比べれば宇宙世紀以外でも全部まともでしょ。 あれはホントに最悪だった。。。
|
|
[ DVD ]
|
機動戦士ガンダムSEED 13<最終巻> [DVD]
・保志総一朗 ・三石琴乃 ・桑島法子 ・子安武人 ・豊口めぐみ
【バンダイビジュアル】
発売日: 2004-03-26
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格: 4,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
・保志総一朗 ・三石琴乃 ・桑島法子 ・子安武人 ・豊口めぐみ ・矢立肇 ・富野由悠季
|
カスタマー平均評価: 3
史上最高の最終話 キラの駆るフリーダムとクルーゼの駆るプロヴィデンスの最終決戦
フリーダムに襲いかかる全天からなる無限包囲のビームの光条を交わし挑むキラ
と最終決戦は最高に熱いです
最後に今回、こうして一気に全13巻分のレビューを書きましたが
やたらに書かれた不評が気になりました
貴方達は本当に購入された上でレヴューしているのでしょうか?
私のようにガンダムが大好きでシリーズをフルコンプしようと買っているものから
言わせていただきますとSEEDはこれまでのシリーズとは画する特別な存在でした
そのSEEDを悪く言おうなどとはとても思えません
SEEDに再びガンダムを学させていただきました
私はそう言いきれます 第1位に選ばれたんですね 最近のガンダム世論調査で「あなたの思い出に残る歴代ガンダムでのシーンは何話?」で
このSEED13の最終話が第1位に選ばれましたね
七年前の作品ですが、いつまでも色あせないステキな作品です
平成ガンダムの中で、DVD売上げと視聴率が、続編のDESTINYは1位、SEEDが2位
という事実を最近知りました
そこまでの実績があるからこそ、今でも嫉まれているのでしょうね
ここのレビューをみればそれがよく解かります
残念さが後を曳く この作品を色々と惜しい作品だと感じている方は結構いるのではないかと思います。そして我々に惜しいと思わせるまさにその部分が、この作品が人気を博した原因でもあるという事実に歯がゆい思いをさせられます。
SEEDはキャラクターの活き活きとした描写においてはUCガンダムの後塵を拝していますが、雰囲気というか状況の描写においては他にはない鋭さがありましたね
それにしてもガンダムという作品はそのときそのときの日本を描いているんだなぁとつくづく感じさせられますね。
どうだろ・・・ 戦争そのものを否定する為に戦うって・・・例えて言うなら暴力を否定するためケンカするって言ってる様なもんですよね・・・まあ主人公たちが戦わなきゃいけない理由も分からなくはないですけど、もっと戦わなくてすむ方法を模索したり積極的に話し合いに持ち込もうとしてもよかったのでは?あと主人公に関しても何かを否定するばかりではなく。「こうなってほしい。」とか「こうあるべきだ。」みたいなはっきりとした主張や意見を持ってほしかったです。せめて争いの原因に対してぐらい何らかの意見があってもよかったのでは?最近我が強いキャラは売れないのかな?その辺詳しくないんでよく分からないですけど。 運命に比べたらね キラのフリーダムがボロボロなのでまだマシです運命ではプロヴィデンスと同系統の機体で強化されてるはずのレジェンドに無傷で勝利しますフリーダムに武装を追加しただけのストフリになればこんなにつよくなるんですか?それとも、キラは数年間修行したので楽勝なのですかこの作品は運命が無かったら☆3?4はいってました(笑)
|
|
[ DVD ]
|
機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション完結編 自由の代償 [DVD]
・鈴村健一 ・保志総一朗 ・石田彰 ・田中理恵 ・坂本真綾
【バンダイビジュアル】
発売日: 2007-02-23
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,780 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
・鈴村健一 ・保志総一朗 ・石田彰 ・田中理恵 ・坂本真綾 ・平井久司 ・矢立肇 ・富野由悠季
|
カスタマー平均評価: 2.5
おもしろい。 いいと思うんですけどね?。ただ私が馬鹿で見る目がないのかとも思いますが、別に主人公が誰だとか、ラクス主義で終わったとか、正直どうでもいいんですよ。特に種運命の場合、他の方も言っておられますが色んな見方ができて面白いです。因みに別にラクスは好きです。アニメの向かう未来が必ず絶対的に約束された安息の世界なんて思ってませんし、ましてや正解なんて解らないです。正直自分には。私は対立するラクスにも議長にも納得できる部分とできない部分があり最後まで考えさせられました。ガンダムはいつもリアルな人間ドラマを描いてるんです。だからこうして複雑に絡み合った局面を経て2つの勢力は衝突し戦争となった。別に勝者であるラクス側が正解ではないですが(るろ剣ぽい)、ラクスたちが牽引する世界に一歩踏み出したわけです。そこには新たな政治・人間ドラマが起きますでしょう。もともとガンダムアニメの偉業は勧善懲悪を打ち破ったことですからね。 運命にあらがう人々、運命に翻弄される人々、その間で揺れる人々。普通に味わい深かったです。 アスランとカガリが結ばれることを暗示するシーンが多い アスランとカガリ、キラとラクスが結ばれることを暗示するシーンが増えています。
安心して見ることが出来て無駄を省きわかりやすく編集されています。
追加のシーンが一番多いですね。
イザークが好青年に描かれています。
イザークってラクスが好きだったの?って感じの暗示もあります。
結局は、ラクスが最高議長に就任してキラがザフトの指揮官として入隊し
メイリンもザフトに戻ってアスランはオーブの准将あたりに落ち着くようです。
追加と変更シーンを比較して見るのも面白いです!
アスランは最後まで少女漫画のモテモテ男と同じでした! ラクス様を侮辱するのは絶対許せない。 ラクス様を侮辱して、彼女のみがもつ希望も理解できない愚か者がいる。前作のことをラクス様のメインの巻でしつこくかくやつがいる。ならば、聞こうラクス様の立場で考えてみろ。二年間何していたかわかるのか?ラクス様の心情もわからぬ愚か者ラクス様がいる意味もわからないお子様は消え失せろ。ラクス様を侮辱するということはデュランダルに賛同したのと一緒だ。ラクス様を理解できないのは絶望と人生経験がたりないけつの青いガキだ。 キラとラクス キラとラクスがみんなの見てる前で熱い抱擁をします。その人目をはばからぬラブラブ具合にはさすがのアーサーもびっくりです。あと、追加されたキラとシンの和解映像のときの妙に冷たい声のアスランにはドキドキしました。気のせいだと思いますが、なんかちょっと怒ってるみたいでした。恐かったです。最後に黒い軍団をひきつれているラクスも恐かったです。 アスラン アスランは社会人として最悪である 部下に権力を使って暴力を奮う、命令を聞かない この作品の流れとして、ただ命令を聞くだけの奴はバカみたいな風潮があるが、要は校則を破る不良と同じ感覚なのである アスランは多分信念みたいなものが無く、気に入らなくなったら仕事をやめる今時の若者をイメージして創られたキャラクターなんだろう
|
|
[ DVD ]
|
機動戦士ガンダムSEED 2 [DVD]
・保志総一朗 ・三石琴乃 ・桑島法子 ・子安武人 ・豊口めぐみ
【バンダイビジュアル】
発売日: 2003-04-25
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格: 4,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
・保志総一朗 ・三石琴乃 ・桑島法子 ・子安武人 ・豊口めぐみ ・矢立肇 ・富野由悠季
|
カスタマー平均評価: 4
引き込まれる内容 序盤のお話ですが回を重ねるごとに作品の中に引き込まれます
主人公がいきなり強いという作風よりは徐々に成長していく過程を描いてる方が
感情移入しやすいものですね 血のバレンタイン…… 第5話フェイズシフトダウンで、イージス・デュエル・バスター・ブリッツの4機のガンダムで、ストライクを包囲し攻撃するのは卑怯な気がするけど、それは戦争だから仕方がない。
しかしキラの心情は戦いたくないけど、戦わないとアークエンジェルが墜とされ関節的に、
友達や避難民がやられる。だから今、MSを操縦し戦えるのは自分しかいないという苦境に立たされています。
しかし、さすがはアスラン。ここぞと言う時にキラを助けてくれる。お互い辛い立場ですね。
第6話のブリッツの強襲でアルテミスの全周囲光波防御帯を打ち破り金星を飾るも、惜しくもアークエンジェルを取り逃がす。
そして、ガルシアの名言(だが君は裏切り者のコーディネイターだ)はキラの胸に突き刺さりその言葉は、後々までキラを暗い闇に押し潰す。とても冷徹な司令です。
補足まで(SEED X ASTRAYでも無能ぶりを発揮し活躍してます。)
第7話で、ユニウスセブンの崩壊で、人々や建物が宇宙に飛び出していく姿は衝撃を受けました。この血のバレンタインの悲劇が、地球軍とザフト軍の泥沼の戦争の引き金になったと思う。後々悲劇が訪れるエルちゃんが健気に折り紙を折る姿も泣けます…
第8話のフレイも鬼のようですね。彼女はブルーコスモスに入ればいいポジションに就けると思うのは私だけかな、父親の事務次官と言う権力を使えばエリート官僚も夢ではないような…
まぁどうでもいいけど、
私的には、面白さは5星でも足りない。
ガンダムシリーズはすべて見てきたけど、
ガンダムSEEDのストーリーの奥深さを抜けるガンダムシリーズは今の所見当たらないと思う。
ナチュラルってそんなに無能? コーディネイターにしかMSを操縦できないなんて、何だか納得が行かない。ナチュラルの中にだって才能に溢れた人はいるはずだし、血の滲むような努力の末に力を手にした人もいていいはず。 しかし、戦っているMSパイロットはコーディネイターばかりで、しかも地球軍のMSパイロットの三人はナチュラルでありながらナチュラルでなく、全員が精神破綻者。なぜ、仲間や家族のために戦うと決意し、才能や努力によってMSを操縦できるようになるキャラがいないのか。コーディネイターは確かにかっこよくて憧れるが、ナチュラルをバカにしているのだろうか? コーディネーターはそんなに凄いのか この作品は遺伝子操作を選んだ人間の「コーディネーター」とアンチ派の「ナチュラル」との戦争が背景となるのだが、
本来優秀のはずの地球連合軍をここまで無能に表現してあるので、よほどコーディネーターは優秀なのだろう。
もし現代にその技術があるなら、僕はコーディネーターの子どもを望むだろう。
逆に、コーディネーターを選ぶ場合は、SEEDの世界の場合は、
出生率の低下や子どもが産まれないという悪い点もあるらしいが、
それ以上にコーディネーターに魅力を感じる。
ただ、具体的にどれほど凄いのかが、前例のない現代人には想像し難いのは確か。
イザークたちが盗んだガンダムのОSの書き換えのすごぶる速さから、頭脳明瞭であり、
キラ、イザーク、ディアッカたちの大気圏突入での身体維持能力を診ると、ナチュラルなら
熱で死んでいるらしいのでスーパーマン並みの体なのだろう。
特に、最高のコーディネーターのキラヤマトは簡単には死なない体であるはず。
まともに戦っても勝てるわけがない。チートな存在と理解しよう。
恐るべきキラヤマトだか正直うらやましい。
監督だけで制作できるのかね 子どもにすすめられてSEEDをみました。
キャラクターの顔を除けば、結構楽しめるガンダムでしたよ。
いいんじゃないですか、こういうアニメも。
当時、人気がかなりあったらしいですから、惹き付ける魅力があったんでしょう。
この作品は、どうみても駄作ではないですよ。
しかし、ガンダムとしては、残念ながら傑作ではない作品でしょう。
ぼくのなかの最高は初代ガンダムだけですから。
ここのレビューでおもしろい批評がありますね。
アニメ制作がすべて監督の指示で成り立っていると勘違いしてる人が多いですね。
ガンダムは視聴率がとれる金の成る木のシリーズでしょうから、
スポンサーが、あれこれと後ろから指示しているに決まってますね。
スポンサーが1番力があり、監督はそれに従うしかない、そういう世界ですよ。
監督はそんなに偉くないんです。
富野さんのように歴代ガンダムに携わってる人なら、多少は発言権もあるでしょうか?。
|
|
[ DVD ]
|
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 13 [DVD]
・鈴村健一 ・石田彰 ・池田秀一
【バンダイビジュアル】
発売日: 2006-02-24
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格: 4,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
・鈴村健一 ・石田彰 ・池田秀一 ・平井久司 ・大河原邦男 ・山根公利 ・矢立肇 ・富野由悠季
|
カスタマー平均評価: 2
大人になってからもう一回見てほしい 下のレビューで絶賛している方がいるが、理解できない・・・・台詞まわし?この物語の誰の台詞に深い意味や、考えさせられる台詞があったのか全員がお前が言うな状態であり、物語としてはキャラが崩壊しており、アークエンジェル側は言ってる事とやってる事が無茶苦茶であり、具体性のないラクス、キラの主張、戦争ものは最後に戦いの中で見つけた一つの答えを視聴者にぶつける物なのに、たった二人で世界をひっくり返した自分とラクスを普通と言い放ち、揚句の果てには戦いを止めようとした議長の前で、戦う宣言をしてしまうキラ、どうせ完全勝利するのがわかっているくせに心配して見せるラクス・・・・脚本がメチャメチャなので、ラクスという直ぐにモビルスーツでもなんでも持ってきて何故か皆が屈服するドラえもんがいなければ、もっと凄いことになっていたかもしれない この作品は とにかくキャラがかっこいいですかなり批判があるようですがそれはキラの強さが魅力的だからでしょうね 私的には傑作 私は、SEED DESTINYは非常に良い作品だと思いました。1話から張り巡らされた伏線、無駄が無くテンポの良いストーリー展開、理論的な説明を避けた(そのために若干、物語が掴みにくい)台詞回し、良く描かれていたキャラクターの心理描写など見所はたくさんあると思います。
しかし、MS作画は流用だらけなのでアクションに期待している方には向きません。キャラクター同士のドラマやストーリーを重視する方に向いていると思います。
最後に、ここのレビューでは「ストーリーが崩壊してる」という意見がありますが、その方々は一から十まで全てを理論立てて説明しなければ物語がわからないのでしょうか?もしそうなら、そういった方々には映像作品を見るセンスが皆無なので、レビューなどを書くのはやめた方が良いと思います。
新しいガンダムを見てこれに興味を持った方、金を出してはいけません 自分達の妄想で人類の争いを止める案を出した側を話し合いもせずに問答無用で武力で一掃する
そいつらが主役に変わりそいつらの正義を全力でバックアップする脚本と演出
ないわww おもしろくない 盛り上がらないストーリー、感情移入できないキャラクター、ラクスが一声かけて動きの止まった敵にビームをブチ込む戦闘(動き止めたんだから問答無用で撃たなくても…)、わけわからん計画を全世界に認めさせるためにラスト数話で唐突に悪党ぶりを発揮し始めるラスボス、片方が無傷で圧倒して終わる決闘、等々おもしろくない要素が多分に含まれております、はい。
|
|
[ DVD ]
|
機動戦士ガンダムSEED 3 [DVD]
・保志総一朗 ・三石琴乃 ・桑島法子 ・子安武人 ・豊口めぐみ
【バンダイビジュアル】
発売日: 2003-05-23
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格: 4,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
・保志総一朗 ・三石琴乃 ・桑島法子 ・子安武人 ・豊口めぐみ ・矢立肇 ・富野由悠季
|
カスタマー平均評価: 3.5
お勧めは10話 「分かたれた道」がこの巻では見どころですかね
ラクスを返しに行ったキラとアスランのやりとりが
切なさと涙を誘います ラクス・クライン ラクスが好きか嫌いか、私にはわかりません。決めきれないのです。ラクスは綺麗で正しそうな言葉を口にします。私はその優しい言葉に甘えたくなるのです。しかし、心の底から信頼できる人ではない。それはラクスが武器を取る人だからです。言葉や行動だけでなく、彼女は力を持ち、行使します。それが正しいか正しくないか判断できない。言葉は優しいから。DESTINYでのラクスは偽善的でいい加減な感じでしたが、SEEDの彼女には心を乱されます。 強引な展開には驚かされるが盛り上がるのも事実 せっかく会えるはずのフレイの父親の先遣隊の撃沈となる速い展開には驚かされた。
正直驚かされたのだが、ある意味盛り上がる展開である。
最新鋭のモビルスーツガンダムに乗る優秀種のコーディネーターのイザークたちに囲まれたのだから、
地球連合軍の戦艦があれよあれよと撃沈していくのは、ガンダムを操るコーディネーターの力を示すのにはいい描写だと感じる。
しかしひとつだけ納得がいかないのは、船長はもっと早い時点でフレイの父親を脱出させるべきである。
コーディネーターの操縦するガンダムの力を目の当りにしてどうすることもできなかったという描写なのだろうが、
せめてフレイの父親だけでも救出されても良かったと感じる。
そして、ブルーコスモスの影響を受けているフレイと同じ考えを持つ父親と、コーディネーターのキラとの絡みも正直見てみたかったと思う。
これは、ナチュラルとコーディネーターの戦争なのだから物語的にはあってもよかったのでは。
小学生の時みてました 小学生の時、私がはじめてみたガンダムがこのSEEDでした。
本当になつかしいですね。
久しぶりにバンダイサイトでみてみましたが、あの頃よりもより一層理解できる
年齢になり、少年少女たちの気持ちに、心から共感できるようになりました。
人の争いや、欲望がいかに不幸な結果を招いていくかがよくわかります。
本当にいいアニメだったんだなと感じています。
アルバイトも出来る年齢になり、このサイトでも買い物をするようになりました。
レビューもはじめて投稿しますが、他の人たちの批評をみて、といもショックを受けています。
正直、人柄を疑いたくなるひどい内容もあり、小学生の頃楽しんでSEEDをみていた私には
本当に悲しいことでした。
私たちのの幼い頃の夢を汚すようなコメントは止めてほしいです。
SEEDガンダムを好きでみている友達もたくさんいるんですから節度ある投稿をして下さい。 青臭い少年の行動 子どもにすすめられてSEEDをみました。
キャラクターの顔を除けば、結構楽しめるガンダムでしたよ。
いいんじゃないですか、こういうアニメも。
当時、人気がかなりあったらしいですから、惹き付ける魅力があったんでしょう。
この作品は、どうみても駄作ではないですよ。
しかし、ガンダムとしては、残念ながら傑作ではない作品でしょう。
ぼくのなかの最高は初代ガンダムだけですから。
ここでおもしろいなと思ったのは、主人公が軍機違反を起こしてまでも、
親友の婚約者を帰すことでしょうか。
ラミアス艦長らは主人公たち少年を軍人として扱ってはいけないでしょうから
あの措置は妥当でしょうか。
中年のぽくには、この青臭い話が以外にツボにはまってしまいましたね。
|
|
[ DVD ]
|
機動戦士ガンダムSEED 9 [DVD]
・保志総一朗 ・三石琴乃 ・桑島法子 ・子安武人 ・豊口めぐみ
【バンダイビジュアル】
発売日: 2003-11-28
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格: 4,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
・保志総一朗 ・三石琴乃 ・桑島法子 ・子安武人 ・豊口めぐみ ・矢立肇 ・富野由悠季
|
カスタマー平均評価: 3.5
フリーダムかっこいい ついにフリーダム登場「舞い降りる剣」!!
とにっかくカッコいい
もう全てが最高、乗り換えはZ以降の伝統(ターンA除く)
ですがこれほどカッコよく登場し活躍するのは
これまでのシリーズではなかったですね
シリーズでもっとも好きな後半の主役登場回です
これまでなん百回観たか解らないほどですよ
本作最強MS……実は フリーダムというMSは攻撃パターンは驚くほど少ない。コックピットを見るとレバーだのフットペダルだの付いているが、実はボタンが6個もあれば操縦可能なのです。子供にも操作可能で頭の中身が小学生レベルのキラにピッタリの代物です!! これまでにない存在感のガンダム ガンダムSEED、毎回観てました。こういう自分、おそらくファースト世代なんでしょうか。プラモデルの方ばっかりに夢中でしたので、大分経てからストーリーを知り、SEEDの世界へハマりました。
自然人ナチュラルと遺伝子操作で生まれたコーディネイターとの武力確執の最前線で悩み傷つき、また傷つけ、コーディネイターの親友アスランとの一騎打ちには相打ちという形で一旦の節目にさしかかったキラヤマト。
殺したくて殺す訳でもない、殺されたくもない、殺し合ってはいけない彼の思い(殺し合いそのものを止めなければならない)は、ラクス嬢に託されたフリーダムガンダムによって具現化していくのですが、歴代ガンダムとは一線を画す衝撃的な形で登場。
大の字の威容、太陽のように広がる翼、生き返ったかのような強い決意の主人公。
時代劇に出る、将軍の忘れ形見みたいな侍がチャンバラみたいにバサバサ斬り殺すのではない、鮮やかで、どこかエレガントで、武器を破壊し人を殺さない戦い方…
これは王道、ヒーロー像としてこれまでにないガンダムのあり方だとおもいました。
ヒーロー像としてのガンダムの中で、フリーダムが桁外れなのです。
制作側の演出力もあるからでしょうが、フリーダムのガンプラが抜きん出て売れたり品切れしたりするのも、完成度の高いヒーロー的なガンダムであったからこそ、子供達に凄く焼き付いていたからだと思っています。
地球連合vsザフトに武力介入する姿は目下放送中の「ソレスタルビーイング」と大まかには同類なんでしょうが、
戦争による憎しみの連鎖を断ち切る、という意志により戦うフリーダムは「救世主」的な存在として今でも焼き付いています。 想いだけでも… 力だけでも… キラは、ブリッツのパイロットニコルの事は知らない。ただアスランの友人を殺した…
そして、アスランもまたキラの友達を殺した。しかし撃墜したスカイグラスパーのトールの事は知らない。
プラント本国のラクス邸で、回想シーンと共に亡き親友トールを想うキラの姿はとても辛い…
時が経ち、キラの傷も癒え心も落ち着いた時に、
ついにザフト軍のアラスカ進攻。またここでアークエンジェルのピンチを知る。
戦争を止めに行くと大志を抱くキラ。失った命、そしてもう失ってはならない命。
初めて何かが解ったような気がする。 (事実難しいけどこの意味は深いと想う。)
ラクスも自分の危機も顧みず、キラに自由と言う意味を持つ最新鋭機フリーダムを託す。
「STRIKE出撃」のサウンドと共に戦争を止めに行く、フリーダムがアラスカに向けて飛び立ちアスランとニアミスする姿はカッコイイの一言です。
ついにザフトの大軍がアークエンジェルを追い詰め、ブリッジにジンの銃口が向いた瞬間が、
最高の見せ場です。
「ビシューン」とジンの銃を撃ち落とし、フリーダムがアークエンジェルの前に立ちはだかる。
「Meteor-ミーティア-」の曲が流れ、ザフト軍を追い払い停戦のメッセージを流すも、
それでも戦いを止めないイザークのデュエルガンダムとの対決。
エルちゃんの事を想い出し怒ったキラの顔には、鳥肌がたちました。(気持ちは分かる)
そして、アスランも新たな任を受け、またキラは生きてた事実を知り、
キラが何を思い考えているのか、その答えを求めジャスティスが発進する。
誰が何と言おうと、やはりSEEDは最高傑作のアニメだ!
私はこの9巻の(舞い降りる剣)が1番お気に入りで、
某雑誌のインタビューでガンダム通の土田さんも絶賛してました。
甘っちょろい戯言 復活したキラは、連合軍でもザフト軍でもない第三勢力として行動しだす。戦争の終結と平和を願って……連合軍やザフト軍って悪なんですか?どちらの主張にも真実があり、間違いがある。それでもなお、信じたもののため、愛する者のために戦う…それが普通だと思ってました。キラの言葉はラクスと同じく綺麗で正しそうに聞こえますね。でも、結局は力まかせに戦います。戦局を混乱させておいて、殺さないように足や頭を狙うという愚かな行為を取ります。そのくせ艦隊は撃ち落とす。SEEDは好きですが、キラの考え方には共感できません。綺麗事ばかりで腹が立ちます。撃つときは撃つ。その覚悟をして戦場に戻るべきだったのでは?ゲームをやればわかりますが、敵のMSに苦戦しているときに、いきなりキラが背後から攻撃してくると、どこから撃ってきたのかと混乱して操作が乱れ、敵に撃ち落とされてしまいます。所詮ゲームといいますが、ゲームですらそうなら現実はもっと、でしょう。生半可な優しさで敵と戦うくらいなら、MSではなく言葉を武器にすべきです。力で黙らせるのではなく、対話で互いを少しでも理解しようと誠意を尽すべきではないですか?銃を乱射しておきながら、戦いをやめろと言われても無理があります(笑)
|
|
[ DVD ]
|
機動戦士ガンダムSEED 8 [DVD]
・保志総一朗 ・三石琴乃 ・桑島法子 ・子安武人 ・豊口めぐみ
【バンダイビジュアル】
発売日: 2003-10-24
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格: 4,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
・保志総一朗 ・三石琴乃 ・桑島法子 ・子安武人 ・豊口めぐみ ・矢立肇 ・富野由悠季
|
カスタマー平均評価: 4
殺し合ってしまったキラ×アスラン お互いにそうわならないだろうという覚悟、自覚のなさから
ニコルとトールを殺させてしまったキラとアスラン
お互いにその代償を求め、殺し合ってしまうキラとアスラン、
その果ての「慟哭の空」はもう涙なしには見られない回
中盤の見せどころ満載の巻ですね キラ様ワープの理由はアストレイを見ないと ただ混乱しますなぜなら・・・地球でイージスの自爆を受けたはずのキラはプラントで目覚めますなぜ、プラントにきたのかもきちんとした説明はありませんわたしはガンダムエースのアストレイでキラがプラントにいた理由が分かったのですが外伝見ないとわからないなんて不親切すぎる昔はSEEDマンセー派でしたが今はアンチ寄りの中立です ワァァースラアン―!! キラァァァ!! シグナルロスト ピィ… (さだめの楔)の中盤から流れる「Meteo-ミーティア-」がまた、
アークエンジェルを追い詰めるアスラン隊とキラの戦いを盛り上げる!
晴れてトールもスカイグラスパーのパイロットになり、華々しい初陣を飾り上機嫌。
それと反比例して、キラの戦いたくない気持ち、アスランの自暴自棄と思える攻撃、
しかし悲劇のは刻一刻と訪れ、フェイズシフトダウンのアスランを守ろうとするニコルのブリッツが、
対艦刀シュベルトゲベールの餌食に!!
ニコルは真っ二つ!こんな生々しい場面を見た時は言葉を失いました。
そして弔い合戦と思えるザラ隊の再出撃。
アークエンジェルのピンチで、友達思いの正義感溢れるトールが、キラの支援に向かい復讐の鬼となったアスランに力及ばず、
イージスのシールド攻撃でコックピット直撃で首が飛ぶ!私はこんな展開になるとは、想像できなかった。
トールの死を受け入れない、恋人のミリーのうちひしがれる姿は、見てるこっちも辛くなりました。
ムウのどうしようも出来ない気持ちは痛いほど分かる。(クッソー!)
挿入歌の「暁の車」が流れ、それまでボロボロだったミリーが、
ディアッカのビンゴ発言(馬鹿なナチュラルの彼氏でも死んだか??)で火がつき、
普段はおとなしいミリーがナイフを振り下ろす姿は、かなり衝撃です。
SEEDの深いストーリーとキャラクターの魅力に、年甲斐もなく感情が入ります。 戦争にかっこいい死なんかありませんよ 戦争で死ぬとき、兵士の皆さんはきれいにかっこよく死ぬでしょうか? 苦しみや憎悪、仲間や家族への愛、軍人としての覚悟と恐怖。そういうものを全部一人で背負い、わけのわからない混乱の中で無惨に命を落としてしまうのだと、私は思います。私は兵士でも戦争体験者でもないので、想像するしかできませんが。批判の内容で、スタッフの都合で死なせた、やられ方に悲しみがわかない、という人たちがいますね。兵士はみな、かっこよく意味のある死に方をするのですか?それこそ作り物の戦争ではないでしょうか?人は、意味もなく突然、残酷に死を迎えます。それが戦争だと思います。 マルキオ様って何者? キラくんを助けたマルキオは何者なんでしょう。
謎めいた言葉「SEEDを持つものなら自ずと?」が気になりますね。
もっと活躍してくれないかな。
このガンダムのタイトルにはSEEDが付いてますが、
このSEEDについてもっと掘り下げて展開していく方が、
よりおもしろい作品になったと考えます。
実は、種が割れるシーン、ぼくは結構好きなんですよ。
あの種が梅干の種に見えてしまうのも含めて気に入ってますよ。(笑)
|
|
[ DVD ]
|
機動戦士ガンダムSEED 7 [DVD]
・保志総一朗 ・三石琴乃 ・桑島法子 ・子安武人 ・豊口めぐみ
【バンダイビジュアル】
発売日: 2003-09-26
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格: 4,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
・保志総一朗 ・三石琴乃 ・桑島法子 ・子安武人 ・豊口めぐみ ・矢立肇 ・富野由悠季
|
カスタマー平均評価: 4.5
お勧めは「キラ」 この巻収録内容では特に「キラ」がお勧め
キラとアスランのフェンス越しの再会が切ないの一言
キラ アスランの隔たり この巻のモーメントで使われた挿入歌「Meteo-ミ?ティア-」は、
キラ、アスランの過去のシーンと共に流れると振るえがきました。
こんなに板にはまってると、思いのほか感動の余韻に浸れました。(神業に近い)
そして、オーブ国での再びの再開決別までは、
本当の意味でキラとアスランの仲での悲劇は無かったと思う。
キラの同様した目、アスランの他人を見るような眼差し。見てるこっちが辛い。
お互いの素性も隠し通さないといけない現実。
そして流れる挿入歌の「あんなに一緒だったのに」は、ここぞと言う所で流れる。
そしてそのままエンディングの「RIVER」に切り替わる。感動です。
私的には、エンディングが長いディレクターズエディションのキラより、TV版の方がいいと思う。 いまどきの子は友情を理解できないんじゃない? キラくんとアスランの友情ってすごく濃いんですよね。
ぼくは、彼らの幼馴染的な友情観はすごく好きであこがれもします。
友情というより、愛情?兄と弟の愛情に近いものを感じます。
ここまでお互いを思いあう友人関係はとても美しいし理想的な姿だと思います。
でもね、いまどきの中高生は、キラくんとアスランの友情が理解できないと思いますよ。
いまの子どもの人間関係って、すごく薄っぺらいんです。
メールでもお互いの本気を出せないくらいの友達しかいないんですよ。
そんな子どもに引き裂かれた友情を理解させるのは、無理だと思いましたね。
まずは、友情をしっかり学ばせてからでないとだめでしょう。
ぼくは、いい年のおっさんですからキラくんとアスランの悲しみはよく伝わりますよ。
わたしはキラが嫌いでした わたしはDESTINYからみたので、仙人みたいで不殺のキラが嫌いでした。
でも、最近友達とSEEDをみて、キラの過去を知り、普通に思えるようになりました。
最初から、キラがあんなに強くないこと、ムウが結構いい兄貴分だったこと、
アークエンジェルのクルー、ミリアリアとか、たくさんの誤解が解けていきました。
今では、キラのことも結構好きです。でもシンが一番好きですけどね。
SEEDシリーズ、レビュー欄で応援していこうと思います。
今度こそ蘇ったシンアスカの大活躍を期待しています。 人気と良作 根っからのアニメ好きのおばさんですが、子育ても一段落したので、ここ半年ぐらいで
人気のある色んなアニメを時間の許す限りみてきました。
るろうに剣心、マクロス、ガンバレードオーケストラ、ゾイド、デスノート、
数え出したら切がないほどです。宮崎監督の映画もすべて観てます。
子ども時代から、アニメ好きで、どんなジャンルのアニメも見てきましたし、
アムロガンダムのファンでもあります。
そして、某サイトで、ガンダムSEEDに出会いました。
1stとは戦争のスケールも違う、渋さも男くささもないのですが
引き込まれていく素敵な魅力がありました。
ドラマ風で堅苦しくなくて、おもしろい。
これは、人気ランキング入りの理由も解るなと思いました。
制作発表等の事情は知りませんが、SEEDファンと否定するガンダムファンとの論争が
今でも続いているようです。ここのレビューでもやっているようですね。
良作アニメとは、「世代を超えて多くの人に夢と感動を与えられる作品」だと私は思います。
そして、人気がある作品には、人を惹き付ける魅力があるのだと思います。
|
|
[ DVD ]
|
機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙 [DVD]
・保志総一朗 ・石田彰 ・田中理恵 ・進藤尚美 ・三石琴乃
【バンダイビジュアル】
発売日: 2004-10-22
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,992 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
・保志総一朗 ・石田彰 ・田中理恵 ・進藤尚美 ・三石琴乃 ・矢立肇 ・富野由悠季
|
カスタマー平均評価: 2.5
最終話はほぼまるまる使ってるよ カットされたシーンが他より少ない分幾分かはマシという感じ
まぁ安価なので本編のおさらいに是非という感じでしょうか
個人的にはこのスペエディはあくまで本編、全巻買った上で
さらに買うマストコレクト商品と言う感じですね
この3部じゃとてもSEEDを表現しえてない
最高の作品 私はこの作品をみて鳥肌が立ちました。
なんてすごい作品だと思いましたよ。
声優さん達の演技や戦闘シーンの迫力
はすごかったです。
ですが支持する人と不支持の人がいる
ではありませんか。それはガンダム
じゃないとか、初代の劣化や何だのと
意味が解りません。私も1stや他の作品を見ましたが
やはり1stや他の
ガンダムと比べるのはいかがでしょうか?
それぞれの作品には個性があります。
それでいいんじゃないでしょうか?
まず素直にこの作品を見てください。
これは理屈で見るものではないと
思います。
最悪 削りすぎクロトが死ぬシーンを変えた時点で評価は星一つです他の2作も言えることだけど必要最低限の所しか残されてない これは、これで良いと思います。 スペシャルエディションは、オリジナル版と多少違う展開性があったので面白かった。
アズラエルの幼少時代のカットや
強化インプラントのクロトの最後が違うなど、あとディアッカの金星に目を見張るものがありました。
そして、ラウの素顔などかゆい所に手が届いた思いでした。
マニアックな所では、MSVの機体「火気運用試験型ゲイツ改」や「シグーディープアームズ」などが少々登場してました。
総合的な感想は、ストーリーの要点が抜けていないので、短時間で復習できましたが、
ムウのヘルメットが消されてたのは、後のストーリーの、つじつまが合わないからですね。
そして、エンディングは、オリジナル版の方が良かったですね。
スペシャルエディションのエンディングは、何か味気なかったような感じでした。
深く考えないで、普通に薦められるDVDだと思います。
後半に進むにつれて設定がどんどんおかしくなる 前半から中盤にかけては戦いたくなくても戦わなくてはいけない主人公キラの苦しみや悩みなどの人間ドラマが中心だった。
しかし、中盤から後半にかけてはラクスを前面に出したばかりに、キラやその他のキャラクターの言葉が軽くなってしまった。
前半で(敵艦であるアークエンジェル内において)ラクスのあまりにも酷いボケぶりを見せた後では、どんなに優れたメッキを施しても駄目なことに脚本家は気がつくべきである。
最後にこのアイドルを戦争の指導者に仕立てあげたばかりに、SEEDはかなり悪評の高いアニメになってしまった。
正直言って、ラクスを指導者にせず、あくまでザフトのアイドル程度にとどめておいた方がシナリオとして成功したと思えてならない。
See-SawがSEEDの第1期EDテーマの中で「あんなに一緒だったのに、夕暮れはもう違う色」と歌っているが、この歌詞はSEEDのシナリオの劇的な変化を表すのにぴったりである。
さらに言えば、「せめてこの月明かりの下で、静かな眠りを」とあるにもかかわらず「SEED DESTINY」などという続編を作ったことが傷口を広げた原因だろう。
|
|