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ガンダムSEED・BOOK

  アイテム一覧  
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僕たちの好きなガンダムSEED DESTINY 全キャラクター徹底解析編 (別冊宝島―カルチャー&スポーツ (1536)) 僕たちの好きなガンダムSEED 全キャラクター徹底解析編 (別冊宝島 1427) 機動戦士ガンダムSEED SEED Club4コマえたーなる (ニュータイプ100%コミックス) 機動戦士ガンダム SEED DESTINY (PERFECT ARCHIVE SERIES) 機動戦士ガンダムSEED〈1〉すれ違う翼 (角川スニーカー文庫) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2009年カレンダー 機動戦士ガンダムSEED SEED Club 4コマ ですてぃにー (100%コミックス) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 4 (KCデラックス) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 1 (KCデラックス) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE Desire (1)
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僕たちの好きなガンダムSEED DESTINY 全キャラクター徹底解析編 (別冊宝島―カルチャー&スポーツ (1536))

[ 単行本 ]
僕たちの好きなガンダムSEED DESTINY 全キャラクター徹底解析編 (別冊宝島―カルチャー&スポーツ (1536))

【宝島社】
発売日: 2008-06-21
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 1,000 円(税込)
( 在庫あり。 )
僕たちの好きなガンダムSEED DESTINY 全キャラクター徹底解析編 (別冊宝島―カルチャー&スポーツ (1536))
 
カスタマー平均評価:  5
旧キャラファンにおススメ
前作での中心人物、クライン派やセイラン家を除くオーブの人々など とても好意的に良く書かれています。 逆に新キャラ、シンやルナなどにはちょっと厳しめな意見が・・・。 キャラクターの心理や行動、成長など事細かに書かれていて キラやラクスにカガリなどのキャラファンの方々には文句無しで楽しめる内容だと思います。
まさに、ガンダムSEED DESTINYキャラ本です。
ファンなら必見の、僕たちの好きなガンダムSEED DESTINY全キャラクター徹底解析編が出ました!! SEEDファンの私は首を長くして待ってました。 今回の別冊は、前作(SEED)の全キャラクター徹底解析編より内容は細かいと思う。 参考までに解説キャラは、 ※始めは、やはりDESTINYの三つ巴の主人公(シン・アスラン・キラ) ※ザフト軍(ギルバート・タリア・レイ・ルナマリア・メイリン・アーサー・ヴィーノ・ヨウラン・チェン・バート・マリク・         アビー・マッド・軍医・看護婦・技術スタッフ・保安クルー・ハイネ・、ミーア・キングT@KED@・         サラ・サトー・ウィラード・イザーク・ディアッカ・ヨップ・フォン・アラファス・ヨアヒム・グラスコ・ローラン・         ザフト兵達・プラント最高評議会委員・コニール) ※地球連合軍(ネロ・ステラ・スティング・アウル・ジブリール・イアン・ジョセフ・エクステンデッド研究員・          地球連合軍の兵士達) ※オーブ軍(カガリ・ユウナ・ウナト・オーブ閣僚・トダカ・アマギ・ババ・ソガ・イケヤ・ゴウ・ニシザワ・キサカ・オーブ兵達・         エリカ・シンの家族) ※クライン派(ラクス・マリュー・ノイマン・ダリダ・マードック・ミリアリア・ムウ・バルトフェルド・          マーチン・ヒルダ・マ?ズ・ヘルベルト・マルキオ・カリダ(キラの母)・老婆と息子・戦争の犠牲者・ハロ・トリィ) の順で、すべてのDESTINYのキャラクターですから、脇役や一部のみ登場しなかったキャラも余す事無く解説しています。 キャラのワンカットの解説も要点を中々掴んでると思います。 中でも、カガリが涙ながらに、アスランから貰った指輪を外しメイリンに任せオーブ国に残るシーンなどの抜粋も良いですね。 改めてSEEDシリーズのキャラクターの多さや奥深さに関心します。 人物を深く知りたいと言う方や、SEEDシリーズファンの方にお勧めです。 

僕たちの好きなガンダムSEED 全キャラクター徹底解析編 (別冊宝島 1427)

[ ムック ]
僕たちの好きなガンダムSEED 全キャラクター徹底解析編 (別冊宝島 1427)

【宝島社】
発売日: 2007-04-19
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 1,000 円(税込)
( 在庫あり。 )
僕たちの好きなガンダムSEED 全キャラクター徹底解析編 (別冊宝島 1427)
 
カスタマー平均評価:  4
好きな人だけのコレクション
好きな人にはたまらない内容でしょうね。 アニメはキャラが好きだからみるものというのは事実でしょう。 平井氏の絵は少年少女の彼らにはぴったりで、キャラの魅力を引き立ていますね。 キャラの生き様も重要ですが、姿形が魅力的じゃないと人気もでない 1st世代の当時ですが、主人公より、超イケメンのシャアがすごい人気でしたから。 確か、シャアの下敷きがあった気がします。 美人で色気ありのマチルダさんが死ぬのだって、どれだけ多くの男性ファンの 反対があったか。懐かしいです。 SEEDのキャラが大好きな人のコレクションにいいんじゃないでしょうか。
評価はいらないでしょ・・・・
ここに批判レビュしてる誰かさんがいますが 好きなSEEDキャラ大全集ですよ、これ。 アスランかっこいいとかキャラ好きな人用の雑誌でしょうに。 こんな雑誌にまで悪評をレビューして何がしたいのやら。 営業妨害しちゃいけませんよ。
キャラの魅力を再確認
ガンダムSEED(C.E.70)全キャラクター特集は、 印象に残る場面や台詞をピックアップして描かれています。 ※キラ・アスラン・ムウ・ラクス は各6ページ ※カガリ・マリュー・ナタル・フレイ・イザーク・ディアッカ・クルーゼ・バルドフェルド は各4ページ ※サイ・トール・ミリアリア・カズイ・ハルバートン・アズラエル・ニコル・パトリック・シーゲル・キサカ・ウズミ は各2ページ ※ノイマン・サザーランド・クロト・シャニ・オルガ・Gのパイロット・ミゲル・エリカ・エルちゃん その他各1ページ  スペシャルエディションの名場面のカット(ラウの素顔・ラスティ登場シーン)の抜粋は良かったと思う。 この本は、あくまでも人物メインの本なので、MS目的の方にはお勧めできません。 MSが気になる方は (全モビルスーツ&メカニック徹底解析編) をお勧めします。 私的に悲しい所は、中盤かなり盛り上げてくれた クロト・シャニ・オルガ が、各1ページしかないのは悲しいかぎりです。 あのカズイに負けてるなんて…
よくもあり悪くもあり
評価がわかれているようですが良し悪しというかんじです。 各キャラの解説や名シーンなどが2?3ページにわたって特集されているのでなかなか見ごたえがあるかと思います。 出版にあたってたぶん何人もの方が編集、執筆されたようで記事がたまにちぐはぐなところがあります。 ただ、宝島ということと、あくまで楽しむためのものとして考えたらそんな意見もあるのかみたいなネタ的ノリであると思います。それをふまえて読むと結構楽しく読めました。 ゆるく読むことを前提として☆4つです。
seedファンには是非お勧めしたい
題名の通り、キャラクター解説ですね。 ストーリーに伴う解説ですので、seedを忘れかけてる人には是非お勧めです。 私はseedシリーズは好きですので、結構評価としては文句なしです。

機動戦士ガンダムSEED SEED Club4コマえたーなる (ニュータイプ100%コミックス)

[ コミック ]
機動戦士ガンダムSEED SEED Club4コマえたーなる (ニュータイプ100%コミックス)

・矢立 肇 ・富野 由悠季
【角川書店】
発売日: 2007-09-26
参考価格: 651 円(税込)
販売価格: 651 円(税込)
( 在庫あり。 )
機動戦士ガンダムSEED SEED Club4コマえたーなる (ニュータイプ100%コミックス)
矢立 肇
富野 由悠季
As’まりあ
カスタマー平均評価:   0

機動戦士ガンダム SEED DESTINY (PERFECT ARCHIVE SERIES)

[ 単行本 ]
機動戦士ガンダム SEED DESTINY (PERFECT ARCHIVE SERIES)

【竹書房】
発売日: 2006-05
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
( 在庫あり。 )
機動戦士ガンダム SEED DESTINY (PERFECT ARCHIVE SERIES) ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  5
これ一冊でDESTINYがわかる
一通り読んでみてこの本は、なかなか見応えがありました。 ストーリーも(PHASE1怒れる瞳 から PHASE50最後の力) そして2005年末に放送された(FINAL PLUS選ばれた未来) スペシャルエディション(砕かれた世界のみ)のカット集などなど、 まだ機動戦士ガンダムSEED DESTINYを見てない方でも解りやすく解説されてると 思います。 個性溢れるディスティニー登場キャラクター(シン アスラン キラなど)の説明や 全モビルスーツのスペック(形式番号 開発所属 全高 重量 装備)や武装も余すことなく 紹介されています。 そしてモビルスーツ発展図も解り易い(デュエル→ストライク→ダガー→ウインダム)。 ディスティニー系のモビルスーツ好きなら、とても読み応えありと思います。 私的には、ファンの方やこれからアニメを観て見ようと思う方にもお勧めできる解説本だと思います。 ※ 機動戦士ガンダムSEEDを、観た事が無い方は、(PARFECT ARCHIVE SERIEES)SEED版の方を先に読んでみて下さい。お勧めです◎

機動戦士ガンダムSEED〈1〉すれ違う翼 (角川スニーカー文庫)

[ 文庫 ]
機動戦士ガンダムSEED〈1〉すれ違う翼 (角川スニーカー文庫)

・矢立 肇 ・後藤 リウ ・富野 由悠季
【角川書店】
発売日: 2003-03
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
( 在庫あり。 )
機動戦士ガンダムSEED〈1〉すれ違う翼 (角川スニーカー文庫)
矢立 肇
後藤 リウ
富野 由悠季
カスタマー平均評価:  5
原点回帰
ガンダムシリーズ共通の「人間同士の戦争」は変わりませんが、設定は現代の技術・政治的な事情が反映されていると思います。クローン技術、遺伝子組み換えなど。また戦争の発端が「核」であることも現代の事情と重ね合わせることができます。 ファンの方には失礼ですが、設定がどこか飛躍しすぎた90年代ガンダムから1stへの回帰があって1st世代にもすんなり受け入れられると思います。
第一巻
中立国のある学生たちが戦乱に巻き込まれ、 ある陣営に強制的に引っ張られていき、 地球に降下するまでが第一巻のおおよその筋です。 「味方」と「敵」など各陣営の中に置かれた人々の心理状況はよく描けています。 ただし「死」というものを明確にとらえていないと思いました。 つまり、「死」はあるのですが、どこか他人ごとのように進んで行きます。 「自分は悩める格好いいヒーロー・ヒロイン」ではなく 「自分は声を発することなく殺される人」かもしれないと もっと強く訴えてもいいと思いました。 印象に残った言葉: 「・・・・・・あなたがやさしいのは、あなただからでしょう?」(187頁) 「意志のないものに、何もやりぬくことはできんよ」(273頁)
待望の小説化!!キラとアスランの2視点の物語が今始まろうとしている
待望のガンダムseedシリーズの小説化です!!一応第一クール主体になります。 ちなみに感情移入でアニメのみでは分かりきれなかった部分もありましたので、アニメ見た後にじっくり読むことをお勧めいたします。
わかりやすいし面白い!
テレビ放送を見て、ガンダムSEEDにとてもはまったので、もっと詳しく知りたいと思って購入しました。

テレビだと、どこの団体がどんな活動をしていてどんな特色なのか、よくわからないうちにどんどん先に進んでしまったので、本だと後から読み返せるし、しかもわかりやすく著者の方が書いてくださっているので、SEEDの世界をきちんと理解することができました。

登場人物たちのセリフはほとんどテレビとそのままですし、心情についても感情移入できるような作品だと私は思います。
なので、あっというまに私も全巻揃えてしまいました。

ガンダムシリーズはたくさんのキャラクターが出てきますが、この小説は、それぞれのことをきちんと書いてくださっているので、「この人が好き!」というのがある人も楽しめるのではないでしょうか。
メインのキラやアスランだけではなく、細かくそういった描写をなさっている素敵な作品だと思いますよ。
予想外に面白かったです
アニメでは「ローエングリン」「ゴットフリート」「イーゲルシュテルン」等 兵器名はどれがどれだか分からなかったし、「ブルーコスモス」といった 団体の説明等も推測できこそはすれ、もやもやしたところがありましたが、 小説ではその名前が出てくるたびにその説明や背景がはっきり書かれている ので非常に分かりやすかったです。 ファースト・ガンダムのように、キャラクターの置かれた設定やストーリーが アニメと全く違うと言うことは無く、反対にアニメを非常に忠実に再現して います。セリフまでもアニメそのままなので、よんでいても頭の中に映像が ポンポンでてきました。アニメの世界をふくらませたり、違う一面を見たり できこそすれ、それを損なうことはないと思いました。著者・後藤リウさんの 工夫とセンスがとてもよく出ていると思います。 敢えて言うと、挿絵の特に人物がアニメとちょっと雰囲気が違うことに 違和感を覚えました。でも、人によってはそれもまた楽しみの一つなのかも? 発刊ペースが遅いのもちょっと残念かな? 映像が持つ力、文章が発揮する力をそれぞれ感じさせてくれる本です。 とにかく、アニメファンにとっては買って損は絶対しない一冊だと思います。


機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2009年カレンダー

[ カレンダー ]
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2009年カレンダー

【エトワール (株式会社 ハゴロモ)】
発売日: 2008-11-24
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格:
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2009年カレンダー
 
カスタマー平均評価:  2
SEEDじゃん
このカレンダーは「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のカレンダーのはずなのに、6枚中4枚(表紙を数に入れると全7枚。表紙はキラ&アスランがSEEDの頃、シンがSEED DESTINYの頃の絵です)が「機動戦士ガンダムSEED」のころの絵でした。「機動戦士ガンダムSEED&SEED DESTINY」ではなく、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」という名で売るからにはSEED DESTINYの頃のキラ達を描いてほしかったです。SEEDとSEED DESTINY 別々にして売ってほしい;それと、やはり絵は全部平井さんに描いてほしいですね;
イマイチ。
売る為には仕方のない事なのでしょうけど、キャラクターが偏り過ぎです。もう少しバランス良く配分して欲しかったです。
残念…
2008年はキラのザフト軍服の絵があり大満足だったのに、今回のはシン&ステラ以外はSEEDの時の絵でした。自分はキラが1番好きなので残念です。
画風の好みによるかな?
今回は表と11月、12月(キラ×ラクス)は平井さんが描いたのがありましたが1月?10月までは種デスで関わったスタッフの方々が描いたものですが個人的には種時代のアカデミーの構図が好きです。私的にはディアッカがイザークとアスランを宥めてるところをニコルの表情が「ヤレヤレ」みたいな感じが伝わってくるシーンが好きです。あとはシンとステラが初々しい感じで向き合ってる姿が可愛いです。表紙キラ×シン×アスラン(軍服の推測からして16歳で足並みを揃えたかと思われます)1月、2月アスラン×カガリ(種)3月、4月イザーク×ディアッカ×アスラン×ニコル(アカデミー時代)5月、6月シン×キラ(種デス)7月、8月シン×ステラ(種デス)9月、10月キラ×アスラン(幼年学校時代)11月、12月キラ×ラクス(種)

機動戦士ガンダムSEED SEED Club 4コマ ですてぃにー (100%コミックス)

[ コミック ]
機動戦士ガンダムSEED SEED Club 4コマ ですてぃにー (100%コミックス)

・As’まりあ ・矢立 肇 ・富野 由悠季
【角川書店】
発売日: 2006-08-08
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
( 在庫あり。 )
機動戦士ガンダムSEED SEED Club 4コマ ですてぃにー (100%コミックス)
As’まりあ
矢立 肇
富野 由悠季
カスタマー平均評価:  4.5
ほのぼの感&イラストが好きです。
ドロ沼化した本編を見ていたためか、この作品に対して、少し気疲れしてたところが あったのですが、このお話は、全体がほのぼのした雰囲気に包まれてて、所々に ちりばめられたギャグに、大笑いしまくりでした。 (ちゃんとそれぞれのMSも、話に参加してるとこが、ポイント高いです) そして、なにより私が癒されたのは、本編よりも生き生き(?)とした、「たねきゃら」達 だったんだけど、「たねきゃら達のアニメを、TVでやって欲しい」と、思ってるのは、 私だけでしょうか・・・?
本編よりこっちの方が好き。
約一年で二巻目がでました。 正直SEEDシリーズ二作品共、私は好きじゃありません。 しかしコレは話が別です! 本編のように、二?三週間も主人公達がうじうじと悩んでまた来週、という事もありません! 安心して読めます。 気分も暗くなりません。 メカも程よく出てきます。 そして最後にキャラ達がすごくいいです!!

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 4 (KCデラックス)

[ コミック ]
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 4 (KCデラックス)

・高山 瑞穂
【講談社】
発売日: 2006-01-06
参考価格: 530 円(税込)
販売価格: 530 円(税込)
( 在庫あり。 )
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 4 (KCデラックス)
高山 瑞穂
カスタマー平均評価:  4
納得の出来上がり。
キャラの絵が酷評されがちで、なかなか読まれていない作品(自分も余り好きではないです)ですが、本編で無理矢理だった展開をはぶき、戦闘シーンが変わっているだけ、シンを主人公として置いているだけであんなに酷かったアニメ本編がこんなにも見れるものになるとは…といった感想を持ちました。大筋の流れが変わらないのに批判が多い最終話もシンとアスランのみに視点を絞っているため、非常わかりやすくキャラの描写も納得しました。(アニメ本編を見てないと良さが解らないかも)ぜひとも批判をしている方々も一度目を通してほしいです。正直に言って外身に捕われずに中身を見てほしいです、アニメ本編同様に。
もうちょっと尺があればなあ・・・
シンが主人公をやっているところを見たい、という人には星5つでお勧め。ただ、今回作者の都合なのか、話がかなりハイペースで進んでいくので、もっと余裕があればよかったと思う。それと、アニメを見てないとこの漫画を楽しめないかも。また、絵で好き嫌いが出るので注意(俺はこの人の絵は好きなのだけど)。 話はアスランが脱走するところから最終話まで一気に進んでいく。シン側の話だけを描いているため、全体の流れは分かりづらいが、戦闘での会話(特にシンとアスラン)が増えており、特にシンがちゃんと自分で考えて行動している描写が見られて、とても嬉しかった。全体的に話の展開が多少アニメと変わっており、特にアスラン脱走と、シンとアスランの一騎打ちのシーンは、アニメよりも面白い展開、演出になっている(まあ、話の主要な流れは変わらないのですが)。 気になる点は、話が急ピッチで進んでいくため、主要な戦闘はまだしも、話の流れがただ文章だけで語られている所も多い。また、シン側の話のみで、キラ側の話は一切省かれているため、話の全容が分からずどうしてこんな展開になるのか分からないという弊害も。後は、アカツキが顔見せ程度しか出てなかったり、メイリンが全く出てこなかったり、キラの「お前が言うな!」的な発言があったり(ワザと入れたのか?)色々気になる点もありました。 気になる所もあったけど、戦闘シーンの見せ方はとても良かったし、話を盛り上げる会話や演出もあって、買ってよかったと思う。ただ最後のシーンには、一抹の寂しさを感じずに入られなかったな・・・。
こっちが本物の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』
とりあえず、DVDを買う前にこちらを読むべきだと思います。必読です。 月産40枚、約一年強の連載期間、掲載誌の対象年齢を考慮して毎話ごとにMSの活躍を入れる等の かなり厳しい制限の中で見事に主人公の軌跡を描き切ったアニメ・コミック・小説と数あるガンダムSD作品の中で 唯一賞賛されるに相応しい作品だと断言したいです。 シン・アスカは先の大戦で家族を失い、その復讐と戦争のない世界を作るためガンダムに乗って、戦い続ける。 そして勝ち続けながらも対価を払うように戦友や愛しい人を失って行った。 その怒りの炎で自らを焼き尽くすかのように、最後の戦いで彼は惨敗して全てを失うけれど 記憶の淵に残された想いが一陣の光となり、未来への希望を得て、再び彼は歩き出した・・・明日へと。 その、全てが余すことなく描かれている。少なくともガンダムSDをつまらないと言う人は、 この作品を読んでから言って欲しい。 アニメ版は、先の理由で削られたエピソードや世界観の補足等に行われた いわば外伝・番外編(オルタナティブでも可)のような存在であり、 アニメ版で酷評するのは設定資料を読んだだけで本編を理解したと錯覚しているに等しい。 と、言いたくなるような作品でした。 とにかくシンを主人公にドッシリと座らせ、あくまでもその視線から世界の動きをきっちり描かれている事に好感を覚えます。 MS戦を主にしているため、戦いながら名セリフを吐く所などはトミノ式ガンダムを彷彿させて更に良いです。 画風の好みはあるかもしれませんが本気でオススメします。
何を主眼においているか
本編より熱く烈しい高山版DESTINY最終巻。 シン・アスカは作中でヒーローになりそこねた青年だが それでも彼は作品世界の中心であり、主人公の役割を全うしている。 高山版は「(主要)キャラの立て方」が上手い。 が、全部で4巻という制約の中 無用なイベントをガンガン端折らざるを得なかった為 シンの身近な面々を描く余裕すら無くなってしまったのは減点。 (そもそもアニメ本編に、アレだけの存在感希薄な脇役を 出す必要が有ったのかという疑問もあるが)
分かりやすすぎると思う
シンの世界観だけで動いている感じがしました。つまり、ルナマリアの存在の強さも「あの程度」、ヨウランやメイリンもほとんど出てきません。テレビでは、もっと色んな要素があったのではないのでしょうか?ただ、要素を持ちながら「描けてない」テレビよりはマシです。それに、福田監督のやりたかった事の本質が「あの程度の薄っぺらさ」ということを映す鏡と考えると、買う価値があると思います。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 1 (KCデラックス)

[ コミック ]
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 1 (KCデラックス)

・高山 瑞穂
【講談社】
発売日: 2005-01-17
参考価格: 530 円(税込)
販売価格: 530 円(税込)
( 在庫あり。 )
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 1 (KCデラックス)
高山 瑞穂
カスタマー平均評価:  3.5
微妙…
シンの視点から見たストーリーということで、確かに本編で説明不足だったところを補ってはいるんですが、ちょっとこじつけっぽいアレンジが多くて、多少無理を感じました。 MS戦の描写も漫画だといまいち。迫力優先になっていて、分かりにくい。  後はやっぱりキャラクターデザインでしょうか。好みは分かれると思いますが、すごいモブ顔。なんかみんな普通な感じです。 これから買おうとしている方は、その辺も熟慮してみて下さい。
この漫画の見所は・・・
ずばり戦闘シーンだと思う。アニメの物語中心の話と違い、この漫画では戦闘中心でストーリーを進めている様に感じる。戦闘シーンの、展開、MSの見せ方、濃厚さでは、他のDESTINYの漫画よりもレベルが高いように感じた。後は、ユニウスセブンの戦いが、余計なものが出てこず、分かりやすくなっていたり(連合軍、イザーク、ディアッカが出てこない)、アスランが言うべきことをちゃんと言っていたり、細かい点も良くなっているように感じた。個人的に ただ、確かにキャラクターに、自分なりの思い入れがある人、絵が気に入らない人、サブキャラの活躍が見たい人などは買わないほうがいいと思う。キャラの性格に違和感があったり、絵があんまり良くないと思う所もあったのは事実。ただ、私はそれ以上にシンが主人公として活躍していること、MSの戦闘シーンに心が惹かれた。 この漫画は、MSの戦闘シーン、主役キャラの活躍が見たい人にお勧めする。ただ、この流れを4巻まで保てればよかったのだが・・・。
シンが主役です
迷走に迷走を重ねて終わった感のあるTVアニメ版。 そのコミカライズとしてはよくまとまっています。 が、なにぶんにも尺が足りない。 全4巻の前半には驚くほど濃密な戦闘シーンも盛り込まれているのに、 あとになればなるほどダイジェスト性が強くなってしまいます。 これでペース配分が良ければ、ぐっと完成度は上がったでしょう。 TV版の主役交代劇はこのコミック版にはなく、 最後までシン・アスカが主役として描かれていますが、 物語の展開自体に変更はありません。
面白い
ものすごく面白い!が! 若干アニメとテーマが違う感じがしますね。 たとえば無印のころの話ですが、 キラはラウに絡みついたムウごとビームを浴びせます ものすごい燃える展開なのですが、 はたしてキラはムウをまき沿いにしてまでラウを殺さねばならない のか?ってところですね。(まぁ、絡みついたムウもムウですが・・ とりあえずあそこだけはキラの最後の私怨って事で終わらしてほしかったのでいちゃもんつけます(笑 まぁ面白いのでぜひ見てください。
無駄を省けばSEEDの世界はこんなにも面白いのか
低学年向けの月刊誌に連載というハンデを逆手に取り 話のスリム化に成功した作者の構成力の高さと アニメ本編以上に熱いキャラの存在感が光る。 作者が如何にSEED DESTINYの世界を深く理解し 自分の物としているかを作品内で見事に表現しており それが読者にもストレートに伝わって来ている。 メディアミックスの手本になる作品の一つだ。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE Desire (1)

[ コミック ]
機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE Desire (1)

・矢立 肇
【角川書店】
発売日: 2007-06-26
参考価格: 567 円(税込)
販売価格: 567 円(税込)
( 在庫あり。 )
機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE Desire (1)
矢立 肇
久織 ちまき
カスタマー平均評価:  5
アニメ版を惜しく思った方は是非!
賛否両論騒がれたアニメ版ですが、それはただ、不幸だったのだという名誉挽回の為の二冊です。 全二巻のオムニバス形式の漫画になってます。 素材はいいんです。シードって。ただ脚本の方がアレな方向に走ってしまっただけで。 本気を出せば、本当に名作になる可能性はあるものだったんです。 家族を目の前で殺され、やさぐれながらも、本当は誰よりも人に優しい主人公・シン。 完全無欠の超存在になりながらも、非戦という勝者のエゴをあくまで貫き通そうとする前作主人公・キラ。 この二人を初めとして、設定だけを見れば、もうここからどんな物語が展開されるのかと ワクワクが止まらなくなるような魅力的なキャラクターが大勢いるんです。 しかし、アニメは残念な結末に終わってしまいました。 そこでこの作品。アニメの惜しかったところを余すところなく、描いてくれてます。 画力も高く、キャラの複雑な心理、表情、背景に至るまで丁寧に描写してくれて、 むしろアニメよりこっちの絵の方が良い。 ラクスの偽者を演じ続けたミーアの心情。秩序の崩壊する世界であがき続ける、シンの孤独な戦い。 刻々と命の期限が迫るレイの願い。 原作でないがしろにされた、彼らの本当の物語が、ここにあります。
原作よりいいです泣。
アニメ本編はいろいろありましたが(泣)、久織さんのTHE EDGEシリーズはあいかわらずすばらしいです! まあこれも賛否両論あるみたいですが、私は大好きなシリーズです。そして今作はアスランが主人公で描かれた漫画の番外編。アスラン以外のキャラに焦点を当てた短編集ですね。 それぞれのキャラがあのとき、どんなことを考えていたのか、それがとてもよくわかるお話になっていると思います。 胸にきたのはミーアの話。最後に見せた笑顔が切なくて、美しくて、思わず泣けてきました。あの笑顔に、ミーアの全てが詰まっていると思います。 ほかにシンの話が最初と最後に、そしてカガリ、レイの話が入っています。どれもキャラを深く掘り下げたい方にはおすすめしたいです。 にしても、シンの中で、アスランの存在って本当に大きかったんですね。



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 更新日 2009年8月11日(火)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール