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[ 単行本 ]
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ヱヴァンゲリヲン:序 ザ・コンプリートガイド
【アスキー・メディアワークス】
発売日: 2009-07-11
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
ゲームの攻略本です。 勘違いして買ってしまいました……。
正式なタイトルは
「ヱヴァンゲリヲン: 序 ザ・コンプリートガイド 電撃playstation」
であり、同タイトルの PS2&PSP用ゲームの攻略本です。
私のように、映画のほうの関連本と勘違いして買ったりしないように、
ご注意を…。
一応、全エンディングへいたるルートが掲載されており、
武器、スキル、使徒のパラメータなどのデータ、及び
全キャラクターイベントの発生条件が載っております。
肝心のゲームの攻略本としての評価は、私はゲームを持っていませんので出来ません。
評価のほうは気にしないで下さい…。
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[ 単行本 ]
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序―ENTRY FILE 1
【角川書店】
発売日: 2007-11
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
美しいです ここのレビューでも評価が高いので購入しましたが、大正解でした。
全体の印象としてはとにかく美しいです。ビジュアル面は完璧ですね。
内容もわかりやすくまとめてあって「ガイドブック」という感じです。
(ストーリー解説のところは旧TV版のフィルムブックを思い出したりしました・・・。)
インタビューは「全記録全集」に比べると量は圧倒的に劣りますが、内容はこっちでも充分おもしろいです。それとインタビューのページもすごくきれいです。
とにかく眺めてるだけで「序」の記憶がよみがえって来る、そんな本です。オススメ。 細かいとこまで書かれてる 映画を見て、購入しました。
細かい設定まで言及してるので
映画のシーン一つ一つに制作側の思いも感じられる一冊です。
オススメです♪ 新劇場版のDVDと一緒に購入しました。
「序」のストーリーを時系列に判り易くまとめてあります。
装丁も綺麗だし、コストパフォーマンスを考えるとお買い得では。
私的には後半の主要CV、スタッフインタビューが非常に読み応えありました。
この本をじっくり読み込んでDVDを観ると、新たな感動が得られます。
蘇る、色彩。 劇場アニメーション作品、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の公式ガイドブックです。
ただし、ガイドブックという体裁は取りつつも、その内容は、「ガイドブック」の域を遙かに凌ぐものとなっており、それはまさに、「至高の作品」を解説する「珠玉の一冊」。
劇場で目にしたフルカラー美麗CGの数々が、色鮮やかに蘇ります。 旧作を知らない人にもオススメ 新劇場版の謎解きも軽く入っているような気がしないでもないです。
ネルフやゼーレの新しいマークについても記載されています。
序は旧作とストーリー的には大きな変化はないのですが、やはり映像技術の進歩に
驚きますね。
3分の1ぐらいはインタビューですが、スタッフや声優にあまり興味がない人でも
十分楽しめると思います。
あえて不満を言うならば、予告について全然触れていなかった事ですかね。
上記のようにストーリーは次の破から大幅に変わるので、やはり破以降の情報が
少しでも欲しかったです。
序で一番熱かったシーンはヤシマ作戦ではなく次回予告ですからw
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[ 単行本 ]
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コンティニューvol.46
・ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 ・菅野 よう子 ・京田 知己 ・Perfume ・仲村 みう ・白井 ヴィンセント ・みうら じゅん ・吉田 豪 ・掟 ポルシェ ・川島 明 ・栗山 千明 ・小野 恵令奈 ・渡辺 麻友 ・北原 里英 ・マリエ
【太田出版】
発売日: 2009-06-16
参考価格: 998 円(税込)
販売価格: 998 円(税込)
( 通常2〜5週間以内に発送 )
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・ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 ・菅野 よう子 ・京田 知己 ・Perfume ・仲村 みう ・白井 ヴィンセント ・みうら じゅん ・吉田 豪 ・掟 ポルシェ ・川島 明 ・栗山 千明 ・小野 恵令奈 ・渡辺 麻友 ・北原 里英 ・マリエ
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カスタマー平均評価: 3.5
表紙だけ うーん・・・どこを読めばいいんだろうかEVA-EXTRA-EXTRAなるものが掲載されてますが、まあ雰囲気だけ味わいましょうシンジ君の声優とオリラジの対談があるんで、声優オタにはいいんじゃない? コレクションのフルコンプにどうぞ ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破フリーペーパーのEVA-EXTRAを集めている方多いと思います(私もその一人ですが)。配布された、1、2、3と劇場限定販売の4と、コンティニューvol.46に掲載されたEVA-EXTRA-EXTRAでフルコンプだそうです。コレクターの方にはいいのでは! 表紙につられて買ってしまったが、、、 表紙につられて久しぶりに購入、でも残念ながら
エヴァ特集はノリに取り残されてツラい思いを
しました、、、
その辺のオタクアニメ誌とは違うんだぜ!という
意気込みは分かりますが、オリエンタルラジオ
中田の格好つけている写真とかは違和感ありす
ぎです。
連載マンガ2本が最終回。今後はどこに向かう
のかCONTINUE。
なんか1年位前から感じて読むのをやめていた、
「雑誌1冊としてのまとまりの悪さ」は改善
されていなかったね。残念。
式波・アスカ・ラングレー? 実は『エウレカ』も『エヴァ』も観てません。
DVD待ちです。
ですので今号の京田知己インタビューはネタバレがあるので飛ばしました(笑)。
しょっぱなはシンジ役の緒方恵美と対談。
相手は・・ってオリラジの中田だとぉぉぉ!?と、思いきやこの人「アメトーーク」という番組のエヴァンゲリオン特集で出演してよく話してました(実際エヴァを全然知らないホトちゃんが内容を聞いてびっくりするのが笑えたけど)。で、対談は緒方さんの当時のTVシリーズでのアフレコでの想い出話と現在の新劇場版とを比べて大変だったとか庵野監督にほめられて嬉しかったとか、緒方さんのことがよくわかる内容だった。
エウレカはホランドの藤原さんや羽海野チカを交えての公開後の対談。詳細は上記理由で割愛。そして菅野よう子特集では彼女の手がけた音楽作品を完全網羅されております。個人的にこの中で初めて聴く人にオススメなのが「カウボーイビバップ」のサントラ3枚。ジャズだけど聴き易いですよ。
いまさらだけど・・・式波ってどういうこと!?
あのアスカのことじゃないの!?
う?ん、これは『破』を観ろってことなのだろうか(笑)。 今月号はハズレ! 今回は予想どうり「アスカ」で来ました。
そう「えばあ」です。内容は・・・読みにくいの一言です。
一体何を宣伝し、何を伝えたいのか、サッパリ分かりません。
あとオリラジの中田とのスペシャル対談が載ってますが
いらないと感じました。つまらないです。芸人がアニメ語ると。
何故かマリエのインタビューが載ってますが
こっちのほうがまだ読めます。
藤井リナを観たせいか、彼女がまともに見えます(笑)
掟ポルシェと吉田豪さんが相変わらず聞き方が上手です。
漫画「ピコピコ少年」が何と最終回!
すっごく残念です!何故?こんなに面白いのに?
信じられません。
仲村みう「お外で遊びなさい」。
今回お嬢は「ニコ動」について語ってます。
しかーし、文字数が少ないし明らかに手抜きです。
お嬢が好きな僕にとっては、悲しくなりました。
来月号では、ちゃんとやってね!
АKB48についてとか語ってくれ?
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[ カレンダー ]
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版 2009年カレンダー
【エトワール (株式会社 ハゴロモ)】
発売日: 2008-11-10
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
奇を衒わない、キャラクターのアップ集。ポップな仕上がり。 まず大きさから。 縦59センチ×横42センチ。(壁掛けカレンダーとしては小さめかと思います。)
内容:
1.2月:シンジ(プラグスーツ姿)
3.4月:ミサト+加持(制服、シャツにネクタイ姿)
5.6月:アスカ(プラグスーツ姿)
7.8月:リツコ+マヤ(研究者服+制服)
9.10月:レイ(プラグスーツ)
11.12月:カヲル(学生服姿)
以上のような構成です。
その他、特徴を書いてみます。
・エヴァンゲリオンが背景に佇むほうのイメージは存在しません。
・カレンダー表記部分は黒地に白抜きで視認度は高いです。
・背景の色調はかなり明るめ(パステルカラー)、よってエヴァ特有の陰影は皆無です。
・背景は六角形が延々と展開するエヴァおなじみの模様です。
・キャラクターの表情も概ね明るく、屈託がありません。
・キャラクターの服装は上記のように非常にノーマルです。
(08年のようなゴスロリなど意表をつくスタイルは全くありません。)
上記のようなかんじで、ごくオーソドックスに、エヴァの明るい方のイメージで
メインキャラクターがまんべんなく6枚に納められております。
個人的意見ですが、エヴァといえば多少はおどろおどろしい方が私は好きですので、
評価は1つ減らしました。
しかし、奇を衒わずにメインキャラクターが大写しになっておりますので、
特に明るい雰囲気が好きな方は購入を検討されてはいかがでしょうか。 秀麗なイラストに酔いしれます! 絵の種類は、表紙を含め7種類あります(因みに、イメージイラストとは異なりますよー)。
カレンダー自体の内容は、ふた月分が一ページ内に収まっているタイプです。但し、小さい数字の羅列が連なり、土日が色違いになっているだけという、典型的な「イラスト重視」のカレンダーであることを念頭に置いて下さい。
さて、肝心のイラストですが、表紙はシンジ・レイ・アスカ・カヲルの全身・初号機のアップで構成されている、極めてベターなもの。
1・2月は凛とした表情のシンジの上半身。ハッキリいって、かわいーです(笑)。
3・4月はミサトと加持のコンビ(ほぼ全身)。若干、顔に違和感有りですが、絵になってますよ。
5・6月は身をくねらせたアスカですが、まさに完璧です!!表情も、体のラインも、色使いも文句なしっ!今カレンダー最高のイラストと言っても過言ではないでしょう。
7・8月はリツコとマヤのコンビ(全身)。ノートパソコンのキーボード操作をするリツコに寄り添うマヤ、という図です。
9・10月はレイの後姿で、顔は横を向いたもの(いかにも、といった感じですかね)。
11・12月はカヲルの学生服姿。腕を組んだ独特の姿勢が、トリックスターらしさを表していると感じます。
……以上ですが、因みに、エヴァのパイロットは皆プラグスーツ姿で、他のキャラもネルフ内における服装です。季節感が全くないのが非常に残念ですし、ゲンドウ・冬月・トウジ・ケンスケ・ヒカリ・ペンペンのイラストがないのも惜しいですね……。それに、各イラストにはストーリー性というものが無く、背景も模様だけです。
尚、カレンダーのサイズはかなりデカイです。
熱心なエヴァファンなら「買い」の範疇には属しますが、それ以外の方では難しいところかもしれません。
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[ コミック ]
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新世紀エヴァンゲリオン (11) (角川コミックス・エース (KCA12-11))
・貞本 義行 ・GAINAX ・カラー
【角川書店】
発売日: 2007-06-18
参考価格: 567 円(税込)
販売価格: 567 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・貞本 義行 ・GAINAX ・カラー
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カスタマー平均評価: 4.5
待たれる12巻 この終わり方は何なの(笑)。あまりにも読者に12巻を期待させすぎ(爆)。
最後の使徒であったカヲルとの対決とその死、悲しみに暮れる間もなく、新たなる敵襲がネルフ本部を襲う、、、、というところでストーリーが終わってしまうとは。
確かなのは、テレビ版の25話、26話(最終回)のようなストーリーとはならないということか。12巻をクビを長くして待つとしよう(笑)。 抱かれても嬉しくなくなった いよいよ終盤に差し掛かってきたが、このままだと旧劇場版と同じ展開になってしまいそうで怖い。……しかしながら、あのネガティブな世界観を漫画版でどのように表現するのか、見てみたい気もする。
皆さんは、どうお考えですか? 綺麗な話です 渚カヲルの最後です。 アニメもよかったですが、漫画もすごくよかったです。 胸が締め付けられる感じで涙が出そうになりました。 シンジとカヲルの最後のやり取りと二人の笑顔が好きです カヲルはアニメより人間っぽく子どもっぽく そして純粋でかわいい。 エヴァはゲームやパロディ漫画などいろいろ出ていますが、この巻を読んでそういった類のものは今後読まないようにしようと思いました。この漫画のイメージ.感動を崩したくないです。 カヲルの切なさ.儚さがいい。 とても綺麗な話です すごいです アニメのストーリーまんまではないですし。というか、絵がうまいです。キャラクターの関節の曲がり具合とかが不自然じゃないし、パイプとかたくさんある背景とかよく描けるなーとホントにスゲーと思います。 すばらしい作品です! アニメ版も大好きですが、コッミック版もまた味があってとても良いです。
特にこの巻は何と言ってもカヲル君でしょう!
アニメ版のカヲル君ももちろん好きですが、人間臭いコミック版のカヲル君もまた大好きです。
レイと同じく、”ヒトの形をしたイレモノ”に入れられ、
人に道具のように扱われながら見いだしていく心。
アニメ版以上にレイのラストに、カヲル君のラストにジーンときました。
そして動き出すネルフvsゼーレ。
ハッピーエンドは期待できない物語ながら、新劇場版とともにそのラストが楽しみです。
エヴァ万歳☆
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[ 雑誌 ]
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Cut (カット) 2009年 08月号 [雑誌]
【ロッキング・オン】
発売日: 2009-07-18
参考価格: 690 円(税込)
販売価格: 690 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
保存版! エヴァンゲリオン特集です。鶴巻監督、坂本真綾さん以外にも、貞本氏、緒方さん林原さん宮村さん三石さんのインタビューが載っています。異様に文字情報の少なかった劇場パンフや他のアニメ雑誌よりも断然面白いので、エヴァに興味があるなら買いだと思います。他の記事がつまらないという意見がありますが、それは単純にエヴァ以外に映画に興味が無いだけでしょう。あくまでCutは映画雑誌ですから。でも確かに、取り上げられている映画(特にGIジョー)は正直つまらなそうです私見ですが。あとパフュームのインタビューが載っている意味が分からん。後ろの方のコラムもどうでも良いし、Cutてこんな雑誌じゃなかったのにな… その点-1で。 「真希波マリ」のことをもっと知りたいと思ったなら、是非どうぞ。「何故、彼女なのか?」のヒントがてんこ盛りだと思う。 「CUT」はほぼ毎月立ち読みで済ませてたけど、初めて買いました。理由は一つ、「真希波マリのことをもっと知りたかったから」。貞本さん描き下ろしの表紙ももちろんいいけど、中のレイとアスカとマリが乾杯(?)してるイラストもいい。とりあえず、マリに気持ちを持っていかれた人間ならば、買いでしょうと。
自分が『序』を観た時に感じていたこと、つまり庵野秀明の人としての変化・進歩・成長(?)が「旧エヴァ」と「ヱヴァ」の違いで、それを象徴する存在としての役割を背負わされているのがこの「メガネ少女」なのではないか…という考えが、外れではなかったけれど、実際にはそれほどシンプルかつスムーズな話ではなく、かなりの難産だったこと、作り手間の葛藤やせめぎ合いの末のギリギリのバランスの上に、実際のあのフィルムの中の「マリ」が成立していることが分かって、「ほー。」と思ってしまった。
かつ、鶴巻さんと貞本さんの語り口調から如実に伝わってくる「エヴァを作り直すこと」に対する明確な温度差。また、「マリ」を演じてエヴァのどてっ腹に巨大な風穴を空けた、正に「破」のディーバである坂本真綾(実際に劇中でも歌ってるしwアカペラだけど)と、他のレギュラーキャスト陣の紡ぐ言葉の空気の違い、というか「取り込まれ度」の違いwがはっきりと浮き彫りになっている。それがそのまま、「自らの背負っている業にどう対処するか」という各キャラクターのスタンスとも重なるような気がするから、面白い構成になっている。
とりあえず、これの後自分は「トライアングラー」にハマって(遅いw)、で坂本真綾と管野よう子の仕事を追っかけることにした。そっち方面に興味がある人は出たところの「ユリイカ」がオススメ。坂本真綾が、マリに対しても管野よう子に対しても同様に「言葉と心と行動が一致している」と表現していることに気付いて、また「ほー。」だったり、とか。 こんなもん 他の方が書いているようにインタビューの内容は思った以上に少ないです。まぁイラストがあったりしていいんですが。
値段も安いし、表紙も書き下ろしだし、エヴァが好きなら買っていいレベルじゃないですかね 作画監督の個性が本当によく分かる・・・ アニメといえば、どうしても監督や声優やキャラクターデザイナーに
注目が偏ってしまいがちですが、
映画を支えた作画スタッフの、鶴巻和哉、松原秀典、平松禎史、本田雄の
書き下ろしイラストが掲載されています。
それぞれで自分の描きたいキャラ、メカを描写していて
その個性と美しさに感動します。 表紙と数ページしか見るものが無い まだ、駅前の書店にありました
中を見ましたが、イラストは6ページ程でしょうか、
マリのイラストも表紙と
記事に同じイラストのみです。
エヴァ以外の記事はどうでもいい内容ですので
表紙に釣られて、買うほどの物ではない。
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[ カレンダー ]
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版 2008年カレンダー
【エトワール<ハゴロモ>】
発売日: 2007-11-19
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
知る人ぞ知る、、、、、 このカレンダーの作画はエヴァンゲリオンクロニクルの表紙などで描いていた人。
アニメーターではありませんが、その昔セーラームーンのポスター景品や、最近ではガンダムSEEDグッズ(や、PASH!の表紙など)の腐女子受けする画風で一部マニアの間では有名な人です。
エヴァンゲリオンの人物絵では、原作者以外で一人だけの作家の全頁描き下ろしで版元からOK出たという意味で珍しい一品です。(何人かで合作というのはありますけどね、、。)
一般受けするかしないか、、、という議論もありますが、通好みの『作品』という事で推させて頂きます。
絵は非常に綺麗です!!画面は小さめです。 エヴァに関しては、フィギュア界では王道の、
ゴシック系ファッションで統一された、7人のキャラクター達。
非常に!!美しい絵柄です。
その意味では、ヱヴァ新劇場版の絵の美しさを反映していると言えそうです。
他のカレンダーと比べて、二回りほど小さめな画面が勿体ないほど!!
(ちなみに、画面は42cm×60cmくらいです。)
値段を上げてでも、1ヶ月一枚にするか、画面を大きくして欲しかった!!
それほど、絵のクオリティは高いです。
カレンダー表示は小さく、絵にとけ込み、ほとんど存在感がないので、
ポスターとして純粋に楽しめる、という方向性でデザインされているようです。
(逆に言うと、カレンダー機能には期待しない方がいいと思います。)
「ヱヴァ新劇場版;序」ではまだほとんど登場していないキャラクターもいますが、
旧エヴァからのキャラクターファンにはたまらない構成になっていると思います。
個人的には、私は特にヱヴァ新劇場版に関しては、その美しいヱヴァ本体や
超絶メカニックの大ファンでもあるので、
それらだけを絵にしたバージョンのカレンダーも作ってくれれば、
それも喜んで、確実に!!購入したんですけどね。
観られた方はお分かりかと思いますが、あのヱヴァの美しさは、
画面を切り取るだけで、確実に絵になるでしょうから!!
というわけで、絵の美しさで星5つを付けたいところですが、
画面が少し小さいのと、個人的願望を入れて、星1つ減らしました。 ヱヴァをインテリアに 表紙のように、7人がゴシック・ファッションでキメている
クールなイラストのカレンダーです。
1? 2月 碇シンジ
3? 4月 伊吹マヤ
5? 6月 葛城ミサト&赤木リツコ
7? 8月 惣流・アスカ・ラングレー
9?10月 渚カヲル
11?12月 綾波レイ
アニメイトでサンプルを見てきましたが、絵のクオリティは高いです。
特にミサト、リツコ、マヤの3人が絵的にかなりキテます。
エヴァストアでも、一部サンプル画像が見れます。
ただ、男子としてはシンジくんやカヲルくん(かなりナルw)を2ヶ月間も
見続けるのはちょっと辛いので、
最初から全ページを切り離して、一枚ずつポスターフレームに入れて、
いっぺんに壁に飾ると、インテリア的にもカッコいいと思います。
壁のスペースとお小遣いに余裕のある方は、試してみてはいかがでしょうか。
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[ 雑誌 ]
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ヤングエース Vol.1 2009年8月号 [雑誌]
【角川書店(角川グループパブリッシング)】
発売日: 2009-07-04
参考価格: 680 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
買うっきゃない 貞本エヴァ2話収録!海洋堂マリ制服ver.フィギュア付き!そして表紙はレイ!これを買わずしてどうするよwエヴァファンと貞本ファンなら買う以外の選択肢は無いでしょう貞本エヴァはかなり衝撃の展開ですサマーウォーズの先行コミックも面白いです これで700円以下とはあまりにお買い得でしょう フィギュアはいいんですが、ほとんどの連載漫画についていけませんでした 貞元氏のエヴァンゲリオン連載再開プラス、付録にマリのフィギュアがついてくるということで、迷わず購入しました。
それにしても、分厚い。普段漫画雑誌は買わないので、書店から持って帰るのが重かった。
貞元さんのエヴァはおもしろかったし、マリのフィギュアもよく出来ていました。
しかし、普段、まともに漫画雑誌を読んでいないせいか、それとも私の年齢のせいか、連載されている漫画の大部分の内容についていけませんでした。
おもしろいと思ったのは、天王寺きつね「うぽって!!」、「トニーだけざきのエヴァンゲリオン」、井田ヒロト「観測者タマミ」、「サマーウォーズ」の4作品と貞元氏のエヴァだけ。その他の10以上の作品は「……???」という感じで、はっきり言って内容についていけませんでした。
設定している読者層が若い人向けなのでしょうが、私には厳しい連載内容で、けっこうショックでした。
次号はアスカのフィギュアがつくようだし、貞元氏の連載もあるようですから買うとは思いますが、貞元氏の執筆が、今後不定期の連載に切り替わるようなら、まず買わなくなると思います。 エヴァ連載再開 エヴァンゲリオンのコミック版がいよいよ再開された。本誌に連載されることになった。
とにかく今回は、連載が止まることなく最後まで行くことを心からお祈りしたい(笑)。
付録として、新劇場版エヴァ破の新キャラクタのフィギュアが付いている。
書店で買う時にはかなり度胸が要ったが(爆)。 マリの造りがすばらしい すばらしい。フィギュアすばらしい。大事なことなのでもう一度言います。フィギュアすばらしい。 とりあえず とりあえずヱヴァの漫画とフィギュアだけでも買いでしょ。
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[ 大型本 ]
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CL165 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 カレンダー 08
【ハゴロモ】
発売日: 2007-11
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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コンティニューvol.47
・侍戦隊シンケンジャー ・志村 貴子 ・高部 あい ・永井 豪 ・栗本 薫 ・Perfume ・仲村 みう ・白井 ヴィンセント ・みうら じゅん ・川島 明 ・神木 隆之介 ・桜庭 ななみ ・堀江 貴文 ・稲川 淳二 ・押切 蓮介 ・黄島 点心
【太田出版】
発売日: 2009-08-18
参考価格: 998 円(税込)
販売価格: 998 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・侍戦隊シンケンジャー ・志村 貴子 ・高部 あい ・永井 豪 ・栗本 薫 ・Perfume ・仲村 みう ・白井 ヴィンセント ・みうら じゅん ・川島 明 ・神木 隆之介 ・桜庭 ななみ ・堀江 貴文 ・稲川 淳二 ・押切 蓮介 ・黄島 点心
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カスタマー平均評価: 0
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