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[ Blu-ray ]
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray]
・三石琴乃 ・林原めぐみ
【キングレコード】
発売日: 2009-05-27
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,500 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・三石琴乃 ・林原めぐみ
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カスタマー平均評価: 4.5
庵野氏の人類補完計画? 新たな物語の序章ですがエンターテイメント作品としてもSFとしてもそして人間ドラマとしても深い作品に仕上がっていて素晴らしい作品だと思いました。ただ、それらの視点だけで全てを見切れる作品ではないと思いました。ぜひ『自分があの立場だったら』と「彼ら」の立場になって体験し、自分自身の深層心理を見つめなおしてみてください。様々なメッセージが隠れていると思います。嫌なことから逃げていませんか?自分の事だけ考えて生きていませんか?思いやる心、忘れていませんか?自分の現実を受け入れていますか?なぜ傷つくのですか?何を恐れているのですか?傷つく事は、あなたの成長に大きく繋がっていることに気付いていますか?思いを込めて生きていますか?次回作の『破』は全ての部分で本作品以上に素晴らしい傑作域に及んでいました。映画としても、映像にしても音楽にしても声優さんの演出にしても物語にしてもメッセージ的にも傑作だと確信しています。私は3回劇場へ見に行きました。人間の見返りを求めない、純粋な善意からなる行動に感動しました。人間は経験と感動のみで成長できます。ですからどんな辛い不幸と呼ばれる経験も、受け入れ、学び取り、今後に活かすことで成長できる。過ちも改めることができる。その経験と感動(補完)をもたらしてくれる、全ての人間関係は『真の宝』だと思います。その『本当に大切なモノを、今一度思い出してほしい』というメッセージを庵野総監督はより多くの人々へ伝えたかったのかなと思いました。一人ひとりがそれに気付き、前向きに感謝の気持ちを忘れずに生きようと意識したとき、この世の中はより良い世界になるのではないでしょうか。そこが庵野総監督の人類補完計画のようだと感じました。その『破』をご覧になる予習としても!まだ見ぬあなたへ本作をオススメ致します!是非ご覧になってみてください! これは!! 内容はもう普通に満足です。なによりすごいのは映像です。
映像については旧劇場版よりケタ違いにすごいです!!
使徒の動きがすごいですよ!オススメです。 超美麗映像 DVDは発売日に購入済みだったんですが、BD版が出ていることを知らず、購入するがために、BDプレーヤーも買いました。早速両方を見比べてみましたが、これほどまでに違いがあるのかと驚きました。ミサトさんが飲んでいるビール缶のラベルの文字まで見えました。一度体験してしまうとDVDでは物足りない感じです。本編としては、追加映像もありましたので、DVDを持っている方も買って損はないと思います。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray] 作品としては、CGが際立ちすぎて鼻につく感じ。手描きアニメのTV版や前劇場版の方が好きだな。音楽面でもなんだかくどいと思うことが多々あるので、総じてこのリメイクはどうか?と思えてしまう。
画質面では通常DVD版と比較してはいないのでなんともいえないけど、ブルーレイの威力は発揮できているのだろうか? 圧倒的なビジュアル!! 私はDVDの方は購入せずにレンタルで観ました。DVDでも汚くはないのですが、やはりBDと比べるとその綺麗さに圧倒されました。背景や動きなど全てにおいて綺麗です。DVD版が出たときは購入しようか迷いましたが、BD版が発売されると耳にしてたので迷わずそっちを買おうと思いました。そして発売されて即購入。観たら驚きと感動でした。オススメです。
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[ DVD ]
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [DVD]
・三石琴乃 ・林原めぐみ
【キングレコード】
発売日: 2009-05-27
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,729 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・三石琴乃 ・林原めぐみ
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カスタマー平均評価: 3
初号機好きなら是非 テレビで『序』を見た後、直ぐに購入しました!値段が高いかなと思いましたが、惚れ惚れする映像を何度でも見たく此の一品。いやあ良かった。初号機・使徒など好きな私にはたまらないかなと思う様々なシーン。クオリティにサウンド!何度も見ました。 ……ただ、敢えて不満を付けるなら、映像特典でしょうか。 使い回し感がちょっと気になりました。せめて『破』の内容に触れた説明とか付けて欲しかったので星4つです。 1.01と1.11を冷静に比較 作品の評価とは裏腹に、バージョン違いのソフトをリリースする商法に非難が集まっていますが、広告等アナウンスの有り様はともかく、バージョン違いが存在すること自体は悪いことではないはず。 そこで1.01と1.11を見比べてみました。 まず概括としては発売元の公式アナウンスのとおりですね。1.01はシネマテレシネ(デジタルマスターをアナログフィルムに焼いたものを再デジタル化)。1.11はデジタルマスター。 では、これが具体的にどうなのか。まず1.11ですが非常に鮮明で細部までハッキリ見えます。その一方で人物等の輪郭線が細く強弱も乏しいので貧弱に見えます。画面は隅々まで明るいので明暗がなく単調、視点が定まらないように思えます。また私が一番気になったのがCG部分がセル画部分(実際にはこれもCGですが、)と馴染んでいない点。非常に違和感を感じました。 対して、1.01ですが、暗く重い印象。細部が潰れてしまっていますが、かえってシーン毎の主役にフォーカスが定まったようで見やすいです。CGの異物感もありません。(比較の定点として、第5の使徒の腹がわかりやすい。1.01では透明部分と不透明部分が滑らかにつながっているが、1.11では透明部分が突出してしまっている。) またキャラ(人物であれメカであれ)の描線が太く抑揚もあるので動きが生き生きとみえます。量感も生じていますね、冒頭青い車、1.01では爆風に飛ばされているようにみえますが、1.11では画面上をスルスル無機質に移動している印象です。重さがかんじられません。 私見では映画を楽しみたいならば、1.01、資料として隅々までチェックしたいならば1.11という印象です。 1.01発売当時、テレシネの説明が本来のスペックより劣化させて販売する印象で物義をかもしましたが、むしろデジタルマスターの方が 上映時劣化をみこんであらかじめ強調処理をほどこしてあると考えた方が正しい気がします。 あと新カット、修正カットの件ですが決定的なものではないです。実写映画でいう所のテイク違いというようなものですね。 メーカーの売らんかななCMも、挟量なマニアの批判もきにせず、欲しい方を購入すれば良いと思います。 大変よかったです。 新劇場版の破を観てから購入しました。
DVDでありながら画質、音声ともにかなり良く
心から満足できる作品でした。
追加されている台詞もあり、より分かりやすくなっています。
ブルーレイを再生できる環境が整うまでは
こちらのDVDで楽しみたいと思います。
1.01版を買われた方々のことを考えると
販売方法は疑問ではありますが
このDVD自体は素晴らしい出来です。
次回からはこういった売り方をするということを
前もってすべて告知して頂きたいです。 酷評ばっかで呆れる 1.01版はテレビ版よりマシなはずですよ…光の加減を調整されていくつかのシーンをカットされたテレビ版は観ていて違和感だらけ…メディア規制だから仕方ないか…ならDVDで完璧な物を観ようと思い購入を決意しました。「破」観ましたよでも、もう一回観に行きますよ。序も破も何回観ても飽きません 本題は? 特装購入者です。リマスター版の購入を検討している自分としては、リマスター発売賛否論争の前に、何が追加されたのかが知りたいです。動機付けが不可解且つ希薄だったシンジの初号機搭乗迄のプロセスが強化されたのか、葛藤するシンジの心理描写がより具現化されたのか、等々。結局エヴァを観る動機は、これまで訳の解らないラストを幾つもプレゼンされて、誰もがそれを承諾しておらず、けれど今回こそ何とかしてくれるかも、という期待感からと自分は視ています。であれば、追加カットが意味の無い内容なら買う必要は無いし、伏線大なら買っても良いと思いますので、画質音質は二の次だと思います。ちなみに自分は、序のラストで芯の強くなったシンジが、以後三編に渡って人類補完計画を打破してしまう、これまでにない真逆的内容になると新劇場版として面白い作品に化けるかも、と思っていますが、Ζガンダムの様な、最後だけ変えてみました的作品になってしまうと、結局何がしたかったの?で、振り出しに戻る駄作になる危険性も孕んでいると思っていますので、この先は、その辺りのレビューが増えてくれる事を期待して、購入を検討して行こうと考えています。
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[ DVD ]
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 通常版 [DVD]
・三石琴乃 ・林原めぐみ ・緒方恵美 ・山口由里子 ・立木文彦
【キングレコード】
発売日: 2008-05-21
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,701 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・三石琴乃 ・林原めぐみ ・緒方恵美 ・山口由里子 ・立木文彦
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カスタマー平均評価: 4
ズブの素人の素朴な意見 先日TVでやっていたのを見たのが初エヴァのズブの素人です。その時の「戦闘シーン」に心当たりがあったので、DVDを借りて再見しました。
すぐに理解できたのは「ウルトラセブン」等からの借用です。例えば使徒シャムシェルは「消された時間」のヴィラ星人そのもの(背景の神社の鳥居まで同じ)、ラミエルは帰マンのプリズ魔だそうですが、その声(効果音)の元祖はセブンの「零下140度の対決」でポール星人が登場する時に流れる声楽ポリフォニーで、聖と邪の対比のまがまがしさを上手く利用しています。エヴァ初号機がラミエルを陽電子砲で手動狙撃するところは、「セブン暗殺計画」でウルトラ警備隊がセブンのビームランプを狙撃したシーンの借用ですよね?
使徒はTV版と形体が異なっているとのことなので、今回敢えてウルトラ的にしてウルトラ世代にアピールしようとしたのなら、あざといながら同世代には嬉しい限りです。
なおシンジとミサト、レイを中心とするヒューマンドラマですが、TV版その他の知識がない者にとっては、「これだけでは」ピンと来ません。よくある愛の少ない子の葛藤が表面的に描かれている感じです。やはりドラマを描くにはジブリ並みにそれに時間を割く必要があるのでは?ただこの尺の戦闘物には無理があると思います。
また「サービスゥ」はいいのですが、残念ながら女キャラへの萌えもありませんでした。これも「サービスゥ」抜きで描き込めば違った印象を持ったのかもしれませんが。宗教学や心理学、哲学関係も尺の関係で「味付け」にしか受け取れませんでした。
ですが、戦闘シーンは素晴らしい。今後もエヴァのスタッフにはウルトラの名場面を最新のデジタル技術でバージョン・アップして存分に借用してほしいですね。これが評価されることによって、ウルトラの偉大さも再評価されるわけですから。
まだよくわかりません 先日テレビ放映を見た感想です。
かつてテレビシリーズを見ていたのですが、良くわからなかったので再挑戦したのですが、やはり「序」だけみてもよくわかりません。
今までのヒーロー像とは明らかに違う設定で、現代の人間性を表現しているところなどが時代にぴったり合ったということでしょうか?
現時点では目的が読めない「使徒」という設定には確かに惹かれます。
引き続き、機会があれば見たいとは思います・・・ ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 通常版 DVDへの感想 これは、テレビ版1話から6話のリメイクです。登場人物が、丁寧に作画されており、シンジ、レイもより洗練されたものになっています。
また、キャラの性格や人間関係などの細かい点は、かなり要約しているため、エヴァ独特の感情感覚的な設定を理解するには、多少物足りない面もありますが、新劇場版として、完全にリメイク撮りされており、その映像技術も高く、ストーリーを追う見やすさもあって、全体的によくできています。
また、ストーリー展開の指針としてか、リリスが早々と紹介されたり、カヲルが出て来るなど、細部が微妙に変わっており、新鮮味もあります。
ところで、ヒロイン、綾波レイに焦点をあてれば、その閉ざされた心が、次第にほぐれていく微妙な過程も、みどころです。
たとえば、シンジが、綾波の更新のIDカードを、瓦礫のような地区にあるレイの自宅へ届けた時に、あることでもめて、シンジが、躓いて、シャワー上がりの裸のレイの上にのしかかってしまうといったことになった場面で、彼女は、一言「どいてくれない」と、無感情に言っただけで、まったく、虚無的な感じでした。
しかし、ヤシマ作戦計画終了時に、シンジが、壊れたレイの機から出したカプセルの、その焼けたハッチを開け、中を覗き込みそして、レイを助け出す前に、レイの彼に向けた微笑は、あの時の虚無的なものではなく、素直に心開いた人間的な少女の心理をよく表現しています…。
Blu-rayも発売決定。 しかも今回はVer1.11で制作時のデジタルデータを直接マスターにしているから前回のDVDより鮮明画質になるはず。
DVDもVer1.11で出るから、じゃあ前回の1.01のDVDはなんだったの?
発売は破の公開直前だから予習用に良いかも。 次は映画館で。 最初に映像美や新たに追加された詳細な戦闘シーン(ラミエルの攻撃)等についてはまず絶賛させてもらいます。ただ後述は個人的に気になった、気に食わない部分をチラホラ、最初から追っていけば、まず気になったのはTV版であった初号機がシンジを落下物から守るシーンが無かった事。これが最初にして一番の驚き。あのシーンは絶対に重要でしょ!あれは結果的にエントリープラグ無しに動いた、つまり初号機はシンジにとって特別、そしてシンジにしか扱えない事をにわかに匂わせる、最初の段階では最も肝のシーンだったはず。一瞬のさり気ないシーンだがそれを鵜呑みにした事が個人的に一番気に食わなかった。あれでは初めて観る人には、シンジじゃなければ、と言う必要性が全く感じられないと思う。あとはエラく早い段階でミサトさんがシンジをターミナルドグマに連れて行ったシーン。何故ミサトさんがそこにある物を知っているのか?TV版では彼女が初めて見たのはずっと後の筈。後のストーリーを根本的に変えてしまいそうな布石って如何なものかと個人的には思いました。ついでに細かな面では三バカトリオと友情が芽生えるシーン。何故渡り廊下?それによりプラットホームのシーンがごっそり抜けてしまったのだが、やはり必要無いのだろうか?これらを含め、編集等にはやや疑問と不満が募りました。更に細かな面では声優緒方さんの過剰演技。具体的には綾波を押し倒してしまうシーンですが、あの必死で言い訳しようと声が上擦る部分。声が高すぎる。凄くキンキンして結構耳障りでした。久々で張り切り過ぎたせいか、演技が過剰になってます。最後にラミエル戦でシンジが二発目を放とうとするシーンですが、あの頑張れシンジ!みたいな皆で後押しする様な展開は若干受け入れられませんでした。正直観てて小っ恥ずかしくなりました。全体的に見て、より詳しく、より新しくと言うような試みは、セリフ、構成面から一目瞭然だが、結局の所今作はファン専用なのか。色々物言い不満等ありましたが、「新生エヴァ」として見れば上出来な今作。映像クオリティーと演出のド派手さは舌を巻くばかり。どう考えても劇場で観た方が良い。ただ一作目でここまでやってしまってこの先大丈夫なのか?と言う飛ばし過ぎな印象も同時に受けました。評価もこの一作目だけではどうにも..。次回作に否が応にも期待が高まります。
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[ DVD ]
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版 [DVD]
・三石琴乃 ・林原めぐみ ・立木文彦 ・緒方恵美 ・山口由里子
【キングレコード】
発売日: 2008-04-25
参考価格: 5,985 円(税込)
販売価格:
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・三石琴乃 ・林原めぐみ ・立木文彦 ・緒方恵美 ・山口由里子
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カスタマー平均評価: 4.5
詰め込みすぎ。 基本的にストーリーはテレビ版と同じで、興奮よりも「懐かしい感」が強い。
一つ一つ思い出しながら、でもときどき「あれ? ちょっと違う」というところがありつつ、新たな発見は特に無いまま話は展開。そして終了。
……んー、そりゃお金払って観た人は文句を言いたくもなるわなぁ。
確かに絵はきれいになってるし、細かい動きとか演出とかもレベルが上がってるんだろうけど、それだけでは誰も納得せんよ。
「賛否両論巻き起こって、圧倒的に否の方が多かった」というのをアメトーークで聞いたのを思い出した。そして激しく同意。
百歩譲って、ストーリーがそのままなのは良しとしても、映画としてどうよ? と単純に思う。
展開がものすごく忙しなくて、「タメ」が一切無い。
シンジが初めてエヴァに乗るときとか、初号機が暴走するときとか、レイが笑うときとか、もっと緩急を付けた方が良いと思うんだけどなぁ。
全体的に「とりあえず詰め込んだ」というつくりで、どうにも機械的・作業的なニオイが強く、とうとう最後まで入り込めなかった。
そのあたりは「ゲド戦記」を観たときと同じような感じ。
というワケで、「リニューアルでもリメイクでも続編でもなく、最新作だ!」というのであれば、映画としての質をもっと上げてもらいたかった。
もともとエヴァを知ってる人を想定してるならこのシナリオは無いし、知らない人を想定してるならあまりに不親切。
演出もちょっと大袈裟で、目を見開いたマジな表情ばかりで正直しんどい。
「クスッ」程度の笑える場面がないと、かなり疲れる。
っていうか、もうちょっとシナリオとかセリフ回しとかを考え直してくれ!
基本的には好きな作品ということと、シリーズものの第一作ということで、★は甘めの2つ。
この出来で単体なら、間違いなく★1つ。
http://review.btmup.com/movie/evangelion-first-masayuki-kazuya-tsurumaki.html すごい変貌振り!! 当初は昔はあんなに人気だったエヴァも最近はアスカとレイのお色気物とパチンコでしか見なくなり、今度は昔のアニメのぶつ切り映画かと内心眼中にもありませんでしたが・・・
内容かなり変わってました!!大体は昔のアニメシーンの流用もありますが全体的にツヤが出ており同じシーンでもこちらの方が綺麗じゃないかなと、劇場版Zのように新しいシーンと昔のシーンで人相が変わるなんてことありませんよw
話の内容も変わってないようでかなり変わっていて、リリスのようなものが2体いたり、顔が変わってたりと今作で話は終わりませんが、次回作も期待してしまう展開でした。
使徒もナンバリングがずれており、サキエルは昔とそんなに変わらないように感じましたがシャムシェル辺りからエヴァ同様こまかなデザインが変わっていてみてて新鮮でした。
そして何より今作でのラスボス的位置づけのラミエルは登場当初は昔のままかと思いきや・・・ 攻撃する際や防御する際に形状がガラリと変化してすごい格好良い!!
TV版でのあのラミエルはもう忘れてくださいと言わんばかりの変貌振りに驚かされた;
最後には断末魔の如く悲鳴まで上げるシーンがとても印象に残っています(スパロボでたら
ラミエルの戦闘シーン見まくるかもw)
次回作からは今作以上にTV版とはストーリー展開が異なっていくようなので、新規のシーンもより多くなり新しいエヴァとして楽しめるのではないかと楽しみですね。 ミサトさんのセリフがカッコよすぎる。 テレビアニメ版の最初の山場である第六話『決戦、第3新東京市』までをまとめたような構成です。
この映画は、ラストのヤシマ作戦のために、存在していると言っても過言ではありません。
1時間30分にまとめるために、日常生活(ミサトとの共同生活、学校での生活)はストーリーに必要な重要な部分以外、ばっさり削られています。
そのため、中弛み的な部分が無くなり、使途との戦いを強調した構成になっています。
個人的にとても気に入ったのが、ミサトさん(のセリフ)です。
挫けそうになるシンジ君を、その度に叱咤激励し、立ち上がらせてくれます。
テレビアニメ版にあった第3新東京市を見せるシーン、家出して戻ってきたときのセリフもそうですが、新劇場版で追加された部分が良かったです。
ヤシマ作戦開始前、ヤシマ作戦中の、ミサトさんのシンジ君と碇司令へ言った言葉がカッコよすぎました。
そして、この言葉がヤシマ作戦と、使途に挑むシンジ君を盛り上げてくれます。
このセリフだけでも、買ってよかったと思っています。 監督のエゴ それ以上でもそれ以下でもありません。ただそれだけのこと。 現代の若者たちへ エヴァは大好きでもう8年来ファンです!もちろんこの作品単体でも最高なんですが今までの関連作品全部見てきたほうとしては作品自体の「進化」が見られてほんと嬉しい限りです。テレビシリーズ並びに旧劇場版見てたとき自分ちょうど14歳で自分が感じてはいたけど言葉に出来ない微妙な心情なんかが作品の中にあらわれててほんとグサッとくるというか抉られるというかほんとに共感できる作品でした。今回の新劇場版序は旧シリーズ放映当時より暗く辛い時代を生きる今の若者への応援作品だと感じます。クライマックスのシンジが見せた決意の再起のシーンはほんとに心のなかで叫んでました(笑)加えて今までエヴァを愛してきたファンへのプレゼント、正にお祭り作品だとも思います!ほんと見たかったエヴァでした!破の公開も6月27日に決定しましたね!待ち遠しいかぎりです。
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[ DVD ]
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 [DVD]
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
旧作の歯がゆさを晴らす怒濤の破!! この破から一気に物語は動き出すという制作陣の言葉のとおり、急転直下の展開が次々と起こります。しかし、そのどれもが前向きで映画を見た後、なんともいえない感動と清々しさを感じました。それが逆に旧作からのファンを裏切ったという声もありますが、アスカがレイとミサトに伝えた言葉、レイがシンジとアスカに抱いた思い、シンジがレイに伝えた真実は、自分が旧作を見たときどうして、そこでそのことに気づかないんだ。どうしてその思いを相手に伝えてやらないんだ。と歯がゆい思いをしたことばかりでほんとうに10年来の鬱憤を晴らすことが出来たようで、非常に爽快でした。アスカが残念だという声もありますが、アスカが使徒の精神汚染に負ける理由がなくなった=他人を認める強さを手に入れたのでアスカはもうなにがあっても旧作のような救いのない結末にはならないと思います。Qでは序盤でそこらへんが描かれるのではないでしょうか?Qがいつ公開されるかわからないですが、それまでこの破のDVDでおいしいとこを持って行ったカオル君の謎に迫りたいと思います。 興奮と衝撃 私はあまり映画館では映画は見ない質の人間だったので、今回もレンタルされるまで気長に待つつもりでしたが、友人に誘われて渋々一緒に見に行くことになりました。が、本当に見に行って良かったと思いました。もう、最初からテンション上がりっぱなしでしたね。最初は新キャラのマリと前作で描かれなかった第3使徒との戦いからでした。その使徒と戦うエヴァ5号機がなんとフルCG。使徒も今まで見たこともないような使徒でした。というより、本作、破に登場する使徒全てがリニューアルされていて、強さも予想以上でした。前作、序に登場したラミエルと同じかそれ以上に強い使徒がたくさん出てきます。やはり、旧エヴァと比べて見るのは面白いですね。皆さんも旧エヴァを見てから破を見てください。序と違いストーリーも映像もまるで違います。最新の映像技術を駆使して描かれた使徒との戦いに興奮しっぱなしです。映画館にめったに行かない私だったのですが、これは何度も映画館で見たいと思えました。実際、その後5回行きました。早くDVDが欲しいです。 また観たいと強く思う映画 旧作のトラウマを持たされてると言う理由もあったとは思いますが、この映画「破」は、そのトラウマの疼きを、とてつもない快感に変えてしまいました。
クライマックスにゾクッと来た人は相当居たんじゃないかと思います。
私はそれが全てでいい。このDVDを購入する動機として十分です。
発売したら、必ず買います。
後でVer.2.11とかが出ても、それはそれ。
だいいち、今のタイミングであの画面としてもシナリオとしても異様な情報密度の中に入れる(割り込ませる?)追加シーンを作るのは、手間と時間だけを考えても無理な事はわかりきっていますから。
新カット付きで買った方が得だ!と思う人は、おとなしく待つしかないですね。
あと、あくまで私見ですが、エヴァ(ヱヴァ)の場合、テレビの頃から元の完成度が高いので、追加シーンが加わった物も「完全版」というより「新バージョン」と言った方が近いんですよね。
だから旧バージョンには『オリジナル』の価値が損なわれる事無くあって、後で「序」の1.11の様なのが出てもあまり損をしたと言う気はしないんです。
損したと思うとしたら、後で出た新バージョンに旧バージョンもカップリングされてた場合ですね(笑)。
ちなみに評価の☆は、劇場で観終わった時の気持ちそのままに付けました。 2.0 or 2.01 or 2.11? 「2.0」「2.01」「2.11」とUPするのでしょうか。不安と期待一杯。
エヴァとは繰り返しの物語を更新、再生産すること?
内容が良くなっているので満足です。
BOXを待っていると「1.999」や「2.999」になるかも知れません。
新旧劇場版 旧劇場版は鬱エヴァンゲリオンだった。
新劇場版は躁ヱヴァンゲリヲンでした。
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[ DVD ]
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劇場版 NEON GENESIS EVANGELION - DEATH (TRUE) 2 : Air / まごころを君に [DVD]
・緒方恵美 ・三石琴乃 ・山口由里子 ・林原めぐみ ・宮村優子
【キングレコード】
発売日: 2003-11-27
参考価格: 5,775 円(税込)
販売価格: 4,574 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・緒方恵美 ・三石琴乃 ・山口由里子 ・林原めぐみ ・宮村優子 ・庵野秀明 ・庵野秀明 ・GAINAX
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カスタマー平均評価: 4
新劇場版から振り返る当時 新劇場版「序」から「破」と観て、ふと見直してみたくなり購入しました。
感想は、「酷い作品だな」
現在の作品と比べて、ですが。
当時としてかなり高い技術で作られた作品ですが、現在のものと比較すればやはり見劣りします。
そんなことは当然として、なにより、酷いと感じたのはその陰惨さでした。
今にしてみれば、決して子供に見せたいものではありません。
しかし、当時子供だった私は、この作品に「何か」を見て、そして強く惹かれました。
それが何だったのか、時間とともにそれ失われていってしまったように思います。
新劇場版は、その、私が失った「何か」を思い出させてくれたように感じました。
当時とは全く違う、とても輝いた形で。
新劇場版で何かを感じたなら、今の気持ちでこの作品を見てください。
きっと、月日の流れと「何か」を感じられると思います。 旧劇場版の存在意義 新劇場版が公開され、今再びエヴァンゲリオンという言葉が、世間一般に知れわたるようになりました。だが、これほど話題になったことは、97年に公開された、旧劇場版があったからだと思う。内容としては、正直言ってあまり面白いとは言えない。NERV職員が戦略自衛隊によって惨殺される場面であったり、二号機がエヴァシリーズに食べられたり、冒頭のあのシーンなど、エヴァを始めてみた人ならトラウマになるほど、アニメとしてはかなりグロい。26話に当たる、まごころを君にではテレビシリーズでは明らかにならなった人類補完計画が描かれる。テレビシリーズに比べると内容も暗く、何度も見ないと理解出来ません。しかし、この映画に描かれている人類補完計画は、凄いものとしかいいおうがない。巨大化したリリス「レイ」によって黒き月と呼ばれる月に補完されていく人類を描いたシーンと、「甘き死よ、来たれ」が流れるシーンはもはや芸術の域に足している。特にシンジの心の変化は本当に巧みに描いていると思います。そして、ラストシーンのシンジとアスカだけとなってしまった世界から、人類はどうなっていくのだろうと考えさせられます。この映画は色んな人から見るとかなり違う意見が出ると思います。恐らくここまで違う意見がでる作品はエヴァだけだと思います。新劇場版を見てファンになったかたや、昔からファンだった方も、改めて旧テレビシリーズと旧劇場版を見て、存在意義を実感してください。 真の傑作 この『アニメ』を越える作品は後にも先にも無いと断言できる 序へと繋がる大事な部分 当時小学生だった時劇場で見た時はなんだこの意味不明&BADENDは!と思ったものだが、
おそらくこれ(+テレビアニメ版)を見たのと見てないのとでは、序や破、Qなどを見た時の印象や感動が違うものになる大事なつながりかと思う。
序や破を見た影響が大きいが、この暗い展開があったからこそ、序や破などでシンジやアスカが前向きに強く成長し、新劇場版でたくましく運命に立ち向かって行けてるのではないだろうかと思う。
また、観る側からしても感慨深いもんだし、今度は結末も変わりハッピーENDになるのではないだろうかと期待も膨らむ。
まぁ、これはこの話で1回世界が終了し(みんな原始の海に返るだが人が一つだった原始の姿に戻るとか言ってた気がするし)、再生→リスタート。
新しい世界である序へと繋がってると勝手な個人的解釈の上での感想であるが...。
肝心の内容であるが、一番の見どころはやはり弐号機と量産型との戦闘だろう。
まだ随分先であるがおそらく新劇場版では全く登場しないか登場した場合、使途やエヴァシリーズのようにデザインを変えてくるだろうからそういった面でも見といてもいいと思う。
個人的にはこれ単品で見た場合、う?んという感じで好きではないが、
見た人は振り返るために見てない人は新劇場版をより楽しむために見といて損はないはず。
おそらく序や破などの新劇場版があってこそより強く意義が出てくる作品なのかと。
追記
ちなみにグロシーン(ネルフ職員への殺戮、弐号機が喰われる、量産型に綾波の顔→頭弾けるなど)があるので注意。 何回みてもわかりません そもそも、ネット等の解説を読まないと理解できない作品ってどうなのでしょう。いや、いいんですよ。感性は人それぞれですし、そういうのが好きな方もおられるでしょう。私も謎が全て解ければ、この作品単純に面白いと感じたはずですから。ただ、エヴァが好きな人に、『この作品はちゃんと見れば素晴らしさがわかる!』とだけは言われたくないです。ちゃんとみてもわからないものはわからないし、例えば、哲学的な要素の一部ですが、結局人は他人とは完全に理解し合えない。なんてのは、そんなの当たり前じゃん!なに当たり前のことをさも芸術的に表現しようとしてるの!?という感じです。まあ、中学生くらいの時に見れば、感銘を受けたかもしれませんね。ただ、中学生がみる作品ではないですが。全く面白くないわけではなかったので星2つ。
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[ DVD ]
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ぷちえう゛ぁ DVD (20000セット限定生産版)
【キングレコード】
発売日: 2009-03-11
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: 2,867 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 2.5
買わない方がいいです。 私はレンタルして観たのですが、ええ、これは紛う事なく、レンタル用です。
内容はコミックと大体同じ、学園エヴァです。
ただ作りがCGで、イラストの可愛さが半減しているばかりか、声もついてないので、
ぶっちゃけN●K教育放送並みです。
EDも、見る人によっては肩を落とすしかないものです。
特典も、見て得したというものでもないので、はい。
レンタルをお勧めします。 いい意味での実験作 あまりエヴァは見たことが無く、ちゅるやさんが好きだったため
同じようなものかなと思い見てみたのですが
声優さんを全く使っていないのと、エヴァのパラレルワールドを更に加速させた作品
のような位置付けになっている(ものすごくシュール)ため
アレルギー反応を起こす可能性があります
但し、うごうごるーがが好きだった方には
あの当時のアニメに通じるところがあり
お勧めできると思います(特にみかん星人好きなら+1位上がるかも) 買わん 発売時に予約までしたファンの気持ちを
8割りがた踏みにじった形に落ちが付きましたね、
\8000-代が\2000-代ですよ、私は\2000-でも
買いません、ネットで見て解っていたので
手を出しませんでした、これから購入しようと
考えている人はそれなりに覚悟をきめて購入して
下さい。 声が入ってないと… … …まだ観てないので、なんとも言えませんね… 映像作品として amazonではこちらが2000円台という安価でしたので購入してみました。
キャラクター愛で買えなくも無い作品でしょうか?
エヴァの映像の方法の一つとして観ると言う目的でのみ、購入をされてみても良いかと。
CGもわりあい滑らかですし、特典のコメントや製作風景を見てみると少し違った印象を持たれると思います。
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[ Blu-ray ]
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 [Blu-ray]
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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NEON GENESIS EVANGELION vol.01 [DVD]
・緒方恵美 ・三石琴乃 ・山口由里子 ・林原めぐみ ・宮村優子
【キングレコード】
発売日: 2003-07-24
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,161 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・緒方恵美 ・三石琴乃 ・山口由里子 ・林原めぐみ ・宮村優子
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カスタマー平均評価: 4.5
… 何がやりたいのかわからないまず伝えたいことが何なのかわからないもう見ることは無いと思う 少年少女の悩みになんか付き合いきれない 人類の終末を予感させる敵に立ち向かうのが思春期の少年少女であるというのは、
意外なようでいてもっともな選択だと思うのだが、
大人としては、物語のなかの子供の悩みに付き合いきれないというのが正直な気持ちである。
人類が存続できるかどうかというテーマの中で、中学生のケンカや未熟な悩みを扱っていていいのだろうか。中学生なりに、特別な人間として描くべきだったと思う。普通の中学生の少年少女では説得力がない。
唯一の例外がクローン人間の綾波である。
人類の置かれた危機的状況と、それに立ち向かう少年少女の平凡さのギャップが広すぎる。
同じ世代の鑑賞者にはそこが大切なのかもしれないけれど。
ロボットそのものがうまく動作しないことや、パイロットが自分の使命に疑問をもってストーリーが振り出しに戻ることが多く、それは少年少女たちの心を反映したものであることや、
ロボットが人間を超えた存在から与えられたものであることの結果ということはわかるのだが、限られた期間内でのストーリーの進行を待っていると、もどかしさを感じて仕方がない。
登場人物はいつまでも世界の入り口に立ち止まったままで、ちりばめられた謎が順次提示されるだけでその正体や意味が一向に明らかになっていかないことも不満である。せっかくの伏線が無駄にされている。
結末を見ると、製作者に何か考えがあっての事とも思えない。
アニメーションのデザインはすばらしく、提示された謎は魅力的だし、感動的なシーンも多いのだが、それに期待して物語の発展的な展開を期待していると、これほど失望させる作品もないだろう。
人類の運命が、人間の手を離れて動き出している世界を描こうとすると、どうしてももどかしい作品になってしまうのだろうか。 オタク向け 有名らしいので全話みてみました。途中幾度となく断念しそうになりながらも見終えました。見終わって、美少女美少年がなんか壮大なことやってるなーというイメージでした。ストーリーの中身はスカスカです。それぞれのキャラクターの心理描写が無駄に重く、そればかりに重点を置き過ぎていてダレます。さっさと先に進めよ、もっと行動起こせよ、魂を見せてみろよと叫びたくなります。鬱な心理描写によりキャラの深みは出てもストーリーの軸がスカスカなので、見た後特に何も残りませんでした。残ったのは消化不良感と疲労感だけです。この作品で面白いと言っている人は勿体ないと思います。あくまでオタク向けアニメといった感じでした。 リアルすぎる描写 まず第1話始まって5分ではまるだろう。あまりにスピーディーかつ淡々と進むストーリー
一体全体何が何やらわからないが、それゆえに物語の主人公シンジのように、否応なしに
とらわれてしまう魅力がある。
もう、とにかく内面のさざめきを描く生々しさったら、そこらへんのドラマ、映画なんか
より人間臭くて泣けるよね。
バトルシーンはもうロボットじゃなくて、肉食動物のやりあいだよなwアングルがぐちゃ
ぐちゃするので駄目な人もいるかもしれないが、はまればもう中毒。
さあ、はやくみよう!続きも買おう! まさか、暴走!? 初号機が暴走する所は凄まじい迫力があります。
使徒という生命物体を撃破していき、途方にくれるシンジ・・・
転校して慣れない環境になじみながらも、少しずつ溶け込んでいく。
内気な性格のシンジは、あっけらかんとしたミサトに引き取られ、同居するが
互いに探りあいの様子。
暴走したのはユイがシンジを守るために違いありません。
自分は何の為に生きているのかと考えさせられます。
だが、この先には更なる過酷が待っている。
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[ DVD ]
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NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX '07 EDITION
・緒方恵美 ・三石琴乃 ・山口由里子 ・林原めぐみ ・宮村優子
【キングレコード】
発売日: 2007-08-01
参考価格: 29,400 円(税込)
販売価格:
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・緒方恵美 ・三石琴乃 ・山口由里子 ・林原めぐみ ・宮村優子 ・庵野秀明 ・貞本義行 ・GAINAX
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カスタマー平均評価: 3
今さらではありますが、書かなければ気がすまないので 商品を購入してから今日まで時折、
自分の部屋の物にピンク色が知らぬ間についてしまっている・・
何が原因か今日まで気付くことが出来ず、部屋のPS3・DS・財布・本等が 何をしても落ちないピンク色がついてしまい非常に悔しいです。
ケースの不備及び交換開始の情報が購入者の手に早急に行き渡っていれば被害も最少ですんだのですが。今回の件に関してはとても残念でなりません。
お願い 早く再発してください。
TVシリーズを録画したビデオがやばいんで。
あ、ケースはちゃんとしたのにしてくださいね。 なんだかんだ言って、また観ちゃった。
通して観たの何度目でしょうか(笑)。
やっぱり、緻密な描写が随所にあり、その刺激が心地いいのでしょうね。
従来のアニメにはない面白さがありました。
「奇跡の価値は」や「命の選択を」、「男の戦い」みたいな
ヒリヒリする臨場感もたまらなく好きです。
そして、繊細で傷つきやすい14才くらいの感覚は痛いくらい伝わりました。
年をとるにつれてそういった感性は薄れてしまいましたが、
エヴァンゲリオンを観れば一時よみがえります。
中学生の頃、クラスメートの目を気にしながら、
憧れていた女の子を誘って初めて一緒に帰った時の、
気が遠くなるような夏の風景なんかを、鮮明に思いだしちゃいました。
エヴァンゲリオンの舞台の第三新東京市が常に夏だったからかな(笑)。
少年達が大人になる過程で、自分は何のために生まれてきたのか、
何が出来るのか、何をすべきなのかって青臭いことを本気で考えたりする心情描写が、
SFと融合していて凄く新鮮に感じたのは間違いないです。
まだまだ色あせない作品ですね。
うーん( ̄? ̄;) まず最初にびっくりしたのが期待していた割にちっちゃくて例えば「ハリーポッター」の本よりも小さいか、同じ位のたけだった事。まあ、それはそれでコンパクトでいいんだけど、問題はDVDの入っている『プラスチックのケース』それがもうちやちでがっかり。買いたい人はこれを踏まえて買った方が良いかも! あえて思う… いまさらなんですが…、映画でエヴァを知り、テレビ版のボックスが欲しいと思ってますがもう少し安値で再々販売はあるのかな?DVDテレビ版の再々販売を期待している一人です。
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